- 全話コメント3
- Case.1「バイトの志望動機なんてだいたい巡りあわせ」1
- Case.2「バイトせずに生きていける女子大生は親に甘えるのが上手」1
- Case.3「どこの社会でもホウレンソウは大切に」0
- Case.4「バイトを続けられるかは尊敬できる上司がいるかに懸かっている」1
- Case.5「続けてみないとわからない才能がある」0
- Case.6「悪質な客には多数かつ毅然とした態度で臨め」0
- Case.7「前のバイト先と微妙に気まずいのわかる」0
- Case.8「頼りになる上司ほどプライベートはやばかったりする」0
- Case.9「深刻な問題ほど下まで降ろしてはくれない」0
- Case.10「こういうことがあるからバイトにも報告はすべき」0
- Case.11「上司同士の喧嘩が一番厄介」0
- Case.12「ややこしい問題は愛想笑いでかわすべし」0
- Case.13「それって時給上乗せされるんですか？」0
- Case.14「福利厚生はいわば労働の土台です」0
- Case.15「ミスのシワ寄せはだいたい末端が請け負う」0
- Case.16「現場経験のあるヘルプが最強」0
- Case.17「社畜の居場所はなんやかんやで仕事場」0
- Case.18「新人研修の価値は同期の存在を知れること」0
- Case.19「いらないお菓子と恨みはいつのまにか買っている」0
- Case.20「意外な人物から褒められると2割増」0
- Case.21「中途半端な自信なら失った方が身軽でよかったりする」0
- Case.22「スーパースターの普通な一面がもはや特別」0
- Case.23「建設的な意見は時に会議を長くする」0
- Case.24「アンダーグラウンドという言葉の響きのかっこよさは是正すべき」0
- Case.25「ゴールが同じとて過程を気にしない人は少ない」0
- Case.26「成長に必要なのは成長という名の変化を受け入れる器」0
- Case.27「できたことを実感する前にはできるようになっている」0
- Case.28「ブラックな職場ほど気づいたら居場所になっている」0
- Case.29「パスワードは忘れないよりもわかりにくい方が大切」0
- Case.30「上がバタバタしてると漠然と不安になる」0
- Case.31「耄碌しているのなら昔話くらいさせてやれ」0
- Case.32「思い出は色褪せたって美しい」0
- Case.33「それは美しいところだけ色褪せずに残るから」0
- Case.34「最強とはある意味唯一無二の証」0
- Case.35「戦いの火蓋が切られる前に戦いは始まっている」0
- Case.36「計算外を想定していたら計算なんてできない」0
- Case.37「遠出が楽しいのは目的が楽しいときだけ」0
- Case.38「玉を獲りに行くのに王を向かわせはしない」0
- Case.39「大局観なんてそうそう身につかない」0
- Case.40「闘争心は同じレベルの相手だからこそ生まれる」0
公開日時：2020年9月30日(水) 00:00更新日時：2021年7月11日(日) 23:58
話数：40文字数：256,852
作品評価
8.6
わたしの評価
あらすじ
B級週刊誌の記者のバイトをしている女子大学生、高虎エマ。そんな彼女は怪奇事件の取材を追う中で、この世のものとは思えない謎の生物、愚魔に出会う。このピンチを突然現れた「降魔術師」と名乗るイケメン、降磨竜護に助けられる。しかし、助けられたエマに対し、最強にだらしない態度の彼が要求したのは、彼女の連絡先と、自分の助手になることだった……