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ダークスレイヤーの帰還 真の戦士と枯れぬ花、そして時の終わりの物語

イラスト:『影人の皇女、クロウディア』ゆーたん様より
公開日時:2020年9月3日(木) 22:05更新日時:2021年9月17日(金) 22:06
話数:154文字数:887,317
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あらすじ

【日間総合一位複数達成ありがとうございます!】【HJ小説大賞2020後期、最終選考!】

 

 かつて無限世界の構造に異を唱え、絶対者たちに唯一反旗を翻し、永遠の闘争に身を置いた戦士がいた。

 神々の不都合を封じた『永劫回帰獄』の黒い炎を纏い、封じられた戦士たちの力と武器を揮う闇の存在、ダークスレイヤー。

 しかし、いつしか彼は忘れ去られ、その戦いも伝説として忘却されつつあった。

 

 一方、緩慢に滅んでいく無限世界の中で、唯一『永遠の地』と呼ばれる異世界ウロンダリアでは、八百年前の大戦を最後に訪れた長い平和に、不穏な退廃が漂い始めていた。

 全てが漂着するとされるウロンダリアにおいて、ことさら特殊な漂着者とされる『眠り人』。

 二十人を最後に永遠の平和が訪れるとされていた予言は破られ、二十一番目の『眠り人』とされる男が流れ着く。

 彼を目覚めさせるのは『眠り女』と呼ばれるさまざまな種族の女性たち。

 

 やがて目覚めた男は何を見、何と戦い、何処へ行くのか? 妙に多い美女たちの謎と、彼女たちとの関係は? 囁かれる『時の終わりの大戦』とは?

 

 これは、神と人の時代の隠された断絶と、我々が忘れた戦士の物語。

 

※総文字数は250万字を超える予定です。

※大長編なので、所々に単発エピソードを置いています。『※単発』とあるエピソードは話の進行に関係なく読めます。

 

 広大な異世界ウロンダリアの沢山の物語の一つにして最重要エピソードである、『ダークスレイヤーの帰還』をピックアップした物語です。

 

 政治・文化・言語まで設定された世界を舞台に、素敵なヒロインたちと硬骨な冒険が続いていきますが、やがて物語は多くの他の異世界や無限世界全域の問題を浮かび上がらせていきます。

 

【各章の紹介】

 

序章・主人公の目覚めと『眠り女』たち、そして魔の都。

 

第一章・工人の女アゼリアと、銃を使えるようになるまでの物語。

 

第二章・大国バルドスタの王女アーシェラが、古い困難を取り除くまでの物語。

 

第三章・ゴブリンの姫ゴシュの一族の敵討ちで、帰らずの地へ。【現在執筆中】

 

第四章・狼の魔女ファリスと魔女協会、そして黒い森の物語。

 

第五章・北のアンスリノラを出る、最後の眠り女カルラの物語。

 

以降順次発表・執筆していきます。