元プロボクサーの私が、ボクシングへの想いからこの小説を書きました。ボクシングシーンやボクサーの心情はリアルさを追求したつもりです。
56歳の今でもトレーニングはしており、近々ジム主催の試合(スパーリング大会)に出るべく申請しました。
仕事は調理師です。