ありふれた現実に、少しばかりの空想を――
すずもり まもるといいます。
わたしの頭の中から生まれた世界を気に入ってくれる人が、少しでも居てくれたなら、それに勝る喜びはないです。
執筆スピードは決して早くはありませんが、完結させず放り出すことはしないので更新をお待ちくださいm(__)m