- 全話コメント5
- 春日ユウ2
- 東条ミサギ1
- みっちゃん1
- ハル1
- 字綴り屋0
- 言の葉屋0
- 総領寺フウガ0
- 須奈媛アスカ0
- Seg 00 プロローグ0
- Seg 01 蒼い髪たなびく空に0
- Seg 02 魔の途を知る者 -01-0
- Seg 03 魔の途を知る者 -02-0
- Seg 04 魔の途を知る者 -03-0
- Seg 05 魔の途を知る者 -04-0
- Seg 06 狭間の世界～ミラクルワンダーランド～ -01-0
- Seg 07 狭間の世界～ミラクルワンダーランド～ -02-0
- Seg 08 狭間の世界～ミラクルワンダーランド～ -03-0
- Seg 09 狭間の世界～ミラクルワンダーランド～ -04-0
- Seg 10 あなたの街のお助け機関 -01-0
- Seg 11 あなたの街のお助け機関 -02-0
- Seg 12 あなたの街のお助け機関 -03-0
- Seg 13 あなたの街のお助け機関 -04-0
- Seg 14 言葉綴りし者たち -01-0
- Seg 15 言葉綴りし者たち -02-0
- Seg 16 言葉綴りし者たち -03-0
- Seg 17 言葉綴りし者たち -04-0
- Seg 18 君であり君でなく -01-0
- Seg 19 君であり君でなく -02-0
- Seg 20 君であり君でなく -03-0
- Seg 21 君であり君でなく -04-0
- Seg 22 在りし絆、綴りて証 -01-0
- Seg 23 在りし絆、綴りて証 -02-0
- Seg 24 在りし絆、綴りて証 -03-0
- Seg 25 在りし絆、綴りて証 -04-0
- Seg 26 鳴きし虫はかく喧しく -01-0
- Seg 27 鳴きし虫はかく喧しく -02-0
- Seg 28 鳴きし虫はかく喧しく -03-0
- Seg 29 鳴きし虫はかく喧しく -04-0
- Seg 30 震撃せよ、満たすべきは青き胃の腑 -01-0
- Seg 31 震撃せよ、満たすべきは青き胃の腑 -02-0
- Seg 32 求められしはボケツッコミ？ 絶対零度の脅迫 -01-0
- Seg 33 求められしはボケツッコミ？ 絶対零度の脅迫 -02-0
- Seg 34 影潜む虚ろなる場所 -01-0
- Seg 35 影潜む虚ろなる場所 -02-0
- Seg 36 朱き囃子の禍つ声 -01-0
- Seg 37 朱き囃子の禍つ声 -02-0
- Seg 38 清か彩かと遙けし声 -01-0
- Seg 39 清か彩かと遙けし声 -02-0
- Seg 40 個人情報保護法たちのディストレス -01-0
- Seg 41 個人情報保護法たちのディストレス -02-0
- Seg 42 イヅナ〜都市伝説の囁き〜 -01-0
- Seg 43 イヅナ〜都市伝説の囁き〜 -02-0
- Seg 44 イヅナ〜魔法特務機関・飯綱動力監理院〜 -01-0
- Seg 45 イヅナ〜魔法特務機関・飯綱動力監理院〜 -02-0
- Seg 46 カミノヨ作戦 -01-0
- Seg 47 カミノヨ作戦 -02-0
- Seg 48 学び勉めて睡る刻 -01-0
- Seg 49 学び勉めて睡る刻 -02-0
- Seg 50 遇う者たちの生業 -01-0
- Seg 51 遇う者たちの生業 -02-0
- Seg 52 遇う者たちの生業 -03-0
- Seg 53 遇う者たちの生業 -04-0
- Seg 54 封印、そして…… -01-0
- Seg 55 封印、そして…… -02-0
- Seg 56 封印、そして…… -03-0
- 番外篇 まほうの花びらのおはなし0
公開日時：2021年1月1日(金) 00:00更新日時：2023年3月31日(金) 19:02
話数：66文字数：116,813
作品評価
N/A
わたしの評価
あらすじ
いつも通りAIの気象情報が始まる。
建ち並ぶ高層ビルにスマホ片手に忙しない人混みも日常風景の一つだ。違っていたのは空模様。まさか、予報に反して蒼い一閃が飛び、ビルの破片が降ってくるなど人も機械も予想できなかった。
見えるはずがない、聞こえるわけがない、しかし存在しているアヤカシに追いかけられているユウは、「妖魅呼」というアヤカシを呼び寄せる体質だった。
そのせいで厄介事は日常茶飯事。どうにかして兄の手を煩わせず生きていこうと決意するも......。
誰も知らない世界で魔法士の戦いが始まる。
※この物語はフィクションです。実際の団体や組織名とは無関係です。
同時に連載している「カミノヨ【上】第七文書」は、この作品の情報・設定資料集となっております。こちらは随時更新してまいりますので、温かい目で見守ってくださるとありがたいです。