大学生活を楽しんでいた夏生。
いつもの友人たちと今日も楽しく話をしていた。
そんなとき突如として現れた恐怖。
友人たちと一緒にいると感じてしまう、無視しようとも消えない不気味さ。
その正体は――。
いつもと変わらぬ関係に渦巻く恐怖。
重なり合う違和感と謎。
物語は、ここから始まっていた。
・皆様初めまして!まんまるです。
初めての作品ということでお見苦しい点や
言葉の誤用などあるかもしれません。
(必ず改めますので)読んでいただけると
嬉しいです!
皆様に不気味さをお届けしながらも
考察しながら読んでいただける
作品を目指して書いております。
更新は私の頑張り次第となっております。
応援よろしくお願いいたします!
twitter→ @marunnmaruno
ノベルアップ+が主ですが、小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』