- 全話コメント1
- 襲撃は突然に1
- 巨乳美女と俺と櫻0
- 理事長という男0
- それぞれの戦い方0
- 二人きりの生徒会0
- 生徒会の約定0
- 危険人物0
- 正体不明0
- ライバル意識0
- めんどくさいったらありゃしない0
- 得物はないので……？0
- 罪作りな女0
- 情報提供0
- 呪いと呪い0
- 失われていない光0
- 遅れてきた男0
- 譲れない、護りたいもの0
- 過去との相殺0
- 離れられない理由0
- お取引には現金のご用意を0
- 勝負あり0
- 歪な関係0
- すべて思いのままに0
- いじわる0
- 俺のために争わないで0
- 采配を振る0
- 変態とシスコンと勝利条件0
- 大惨事ってどういう状態0
- 変態兄貴と櫻と俺と0
- 勘のいいひとはこれだから0
- もう一人いた0
- いつでもコイツから0
- 特別でない一日0
- 街中散歩0
- 流星彗雹0
- 五位会議 前哨戦0
- 百家繚乱0
- 閉ざされた心、開く心0
- 歌えや、飲めや……飲めません!!0
- 残された時間の意味0
- 道化の役割0
- 白馬の王子様0
- 些細な夢、大きな夢0
- 言い出しっぺだけれど、責任は……0
- 三番勝負0
- ミッション・スタート0
- だますことへの心苦しさ0
- 良い子には餌を与えなさい0
- 終わりの鐘が鳴る…？0
- 叶わない願い0
- 暗中模索0
- 猪突猛攻0
- 新旧交代、攻守交替0
- 今と昔、君と僕0
- しるべ0
- 一時の激情、永遠の○○0
- 決着。0
- 時限装置0
- 親友と憎しみ、そのはざまにあるもの0
- はじまりの謎0
- 空虚と廃材0
- うずまく0
- 次悪のシナリオ0
- 諜報と罠0
- 知らないのは己だけ0
- 結局はだれのため？0
- 一か八か0
- 最後の人0
- 過去、今、そして0
- 遠い祈り0
- 亀裂0
- 遠ざかる人、近づく人0
- 向かう先にあるもの0
- 一瞬の勝負0
- 終焉0
- 絶望と希望の狭間0
- 今、そして過去0
- 遠い昔の話をしよう0
- 招かれざる客人0
- 違和感0
- 襲撃0
- 暴く0
- タガイの道0
- 道を違えるとき0
- 結末のその先0
- 激励0
- 駆け引き0
- 決着のとき0
- 未来へ0
- ひきこもり養護教諭は最強の〇〇だった!?0
公開日時：2020年9月2日(水) 00:00更新日時：2020年11月15日(日) 00:30
話数：90文字数：224,109
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あらすじ
俺、伍赤総花は幼なじみの一松 櫻とは小さいころから野山を駆けまわった仲。でも、武芸百家の一つ一松家を束ねる彼女と次に伍赤家を束ねる俺はいずれ離れなければならない。まだ、それには時間があるはずだった。
そんな中、高校に入学早々の俺らの目の前に現れたのは武芸百家を束ねる皆藤家の面々。その中に一人、戦闘時とそうじゃないときの差が激しい巨乳のお姉ちゃんが迫ってきてるんですけどっ!?
そんな俺と幼馴染とお姉さんの物語――――