アウローラ王家、カスラーン家には、数十年から数百年に一度祝福を受けた子供が生まれ、その子供には身体のどこかに不思議な痣が浮き出る。それは祝福でもあり、呪いでもある。
緩い性描写、カリバニズム描写、ヴァニタス、死と乙女的な記述があるので、保険でR15つけてます。
執筆終了済。
以下の投稿サイトで、同時に連載。
現在は一応終了。
続きは主人公が違う「殃禍の騎士と氷輪のマグス」で連載。
3章で今こっちのラストにリンクします。
それから、こっちに番外編とかを載せようかと計画中。
※更新がないってでちゃうんで、一旦完結にしときました。
Novelismにのみ、キャラクター、地図などイラストを載せています。
※イラストについては他投稿サイトに載せる技量が、書いてる人にないだけです
Novelism
https://novelism.jp/novel/Zh9Q_d4hTVqXYQsNhLdNVw/
カクヨム
https://kakuyomu.jp/users/stellamiira
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n1084hg/1/
公開日時:2021年10月13日(水) 00:00
更新日時:2021年12月25日(土) 00:00
話数:44文字数:155,879ポイント312.5