cover
完結済 長編 歴史・時代 / 戦争

二度目の大東亜戦争 ―平成32年の開戦―

公開日時:2020年11月29日(日) 23:42更新日時:2021年5月4日(火) 13:59
話数:173文字数:575,316
ページビュー
16729
ポイント
3639.8
ブックマーク
40
レビュー
1
作品評価
8.7
わたしの評価

あらすじ

ー平成32年、「『令和』が訪れなかった世界」。

二度目の東京オリンピック前夜の日本。後に「時震(TQ)」と呼ばれることになる現象は1942年7月に「日本列島」を丸ごとタイムスリップさせる。否応なしに連合国との戦争へ巻き込まれた平成日本は必死の停戦交渉を行うが、戦争は止まることなく憎しみの連鎖は止まらない。

豊富な資源と世界最大の工業力を誇るチート国家アメリカをはじめとする連合国軍、まとまらない世論、外地に取り残された帝国陸海軍、「平和憲法」。日本を取り巻く環境はまさに「力あるものがすべてを得る冷酷な国際政治」の現実。

平時の意識のまま戦争へ突入する「平成日本」の未来は?

今「二度目の大東亜戦争」が幕を開ける!

※イラスト 山田鴇彦様

レビューを投稿するにはログインが必要です。

全てのレビュー

さかな
さかな 投稿日:12月31日

12月20日、高宮氏のツイート「作品を書く動機として、氷河期世代という出自の影響を考えざるを得ない。政府・日銀の経済失政によって人生を滅茶苦茶にされたあげく、上の世代から切り捨てられ下の世代からはバカにされる世代。そりゃ、自己肯定感の根元が折れますよ。僕は小説に昇華できてるけど…」で強く惹かれまして、気がつけば暇を見つけると続きを読む様になりまして、何を言ってるか自分でも分かっていないのですが、「氷河期世代」には刺さると思うので、兎に角読んでみて下さい。間違いなく嵌まりますよ!!

4人の読者がこれを役に立ったと思っています