連載中 長編 現代世界 / 恋愛

宇宙レベルで好きなんです 小さな身体に眠るのは、この宇宙よりも大きな愛

公開日時:2020年11月2日(月) 18:10更新日時:2020年11月3日(火) 08:00
話数:5文字数:12,294
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あらすじ

「この地球デ最も尊い百合カプを私の元へ連れテこい」

 

連れてこなければ、この星を滅ぼす。白滝みたくウネウネした宇宙人がそう言った。

しかし、田中奈々香はぼっちの陰キャだった。百合カプだとかそれ以前に、そもそもの交友関係を持っていなかったのだ。地球、ピンチ。

奈々香は仕方なく、たまたま知っていた浅倉咲良の家を訪ねることにした。話したこともないし、そもそもぼっちとギャルじゃ人種が違う! けど、しのごの言っていられない。

 

「浅倉さん! 今から私のこと好きになってくれない!?」

 

これは、自分自身が地球で一番の百合カプになるという最後の手段だった。

一時的にとはいえ、なんとか地球滅亡の危機を免れた奈々香と咲良だったが、次に現れたのはノンケ星人!

 

「百合なんて認めない。貴様らが百合だというのならこの星を滅ぼす」

 

ああもうめんどくさい! でも、やることは一つだけ。地球を守るために、今度はノンケのフリをすればいいだけ、簡単だ。

しかし咲良がとった行動は、驚くべきものだった。

 

これはぼっちとギャルと、異星人が織りなす。宇宙すらも巻き込む超超大規模な恋愛ストーリー!

 

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