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普通のメイドだったけど王女を失って暗殺者になりました 〜世界最強の暗殺者になって、私から全てを奪った者達に復讐しようと思います〜

公開日時:2020年9月1日(火) 14:31更新日時:2021年9月22日(水) 22:13
話数:115文字数:300,081
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あらすじ

「私はあなたを絶対に許さないッ!!」

 

シュトラス王国第一王女カノン・シュトラス・ディスペラーの専属メイドであるエト・カーノルドは、選考の場で、貴族の中でも身分の低い自分を選んでくれた事を光栄に思いカノン様に一生ついていくことを誓った。

 

上位貴族の同僚には、ぞんざいに扱われてもカノン様に仕えられるのであれば、小さな嫌がらせは全く気にならなかった。

 

しかし王女16歳の誕生日に事件が起こった。

 

王女の側使いの女性が1人死んだのだ。

 

死因は服毒である。 

 

死んだ女性はよくエトに嫌がらせをしていた者なのでエトによる怨恨ではないかという噂が持ち上がってしまった。

 

「私は、私はそんな事やっていません!」

 

否定したが同僚達は不信感を募らせるばかりだった……。

 

そして王からは数日の謹慎を言い渡された。

 

「大丈夫、私は貴方を信じているわよ。必ず私が犯人をみつけるから安心して」

 

王女にそう言われて心は少し軽くなり、彼女を信じて待っていようと決めた……しかし。

 

王女側使いの死、それは悲劇の始まりにしか過ぎなかったのだ……。

 

ーーこれは普通のメイドである少女が敬愛する主の為に様々な苦難を乗り越え残酷な運命に抗う物語である。

 

 

 

1章はメイドになるまでの物語で、2章からメインの内容となります。

 

2章の中盤から暗い話になりますのでご注意下さい。

 

 

2020 6月6日3章スタート!! 

 

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