プロローグ
一年目、五歳
異世界からの転生者であるレイニィは、五歳になり、教会で仮職(プレジョブ)を授かると同時に、前世の記憶を取り戻す。
その記憶によれば、女神様からなりたい職(ジョブ)を聞かれ、前世でなりたかった「お天気キャスター」と答えたはずだ。それなのに、授かった仮職は「大魔術師」だった。
レイニィはショックを受けるも、「お天気キャスター」は「大魔術師」の上級職で、努力次第できっとなれるだろうと、努力を重ねることにした。
魔術の勉強や試練の達成に頑張り、同時に気象観測もしようと思ったが、この世界、肝心の観測器具が温度計すらなかった。なければどうする。作るしかないでしょう。
ほのぼの家族と周りのみんなに助けられ、レイニィは「お天気キャスター」目指して、今日も頑張る。時々は頑張り過ぎちゃうけど、それはご愛敬だ。
カクヨムにも掲載中。
小説家になろうに、主人公が男の子バージョンを掲載中(ストーリーは同じ)
タイトル:「お天気キャスター」と答えたのに、なぜ「大魔術師(仮)」?!