国分先生・東丹荘アパート202号室にて
夜の出来事だった。
国分先生は、部室であんなことを思ったのだが、実は面白そうなんて、思っちゃったりして、先生も家でやっていた。
国分先生は、鏡のガラスを爪で引っ掻くという。
(国分先生)よし、やってみるか
と、国分先生は爪でガラスを傷つけた。
すると、あの嫌な音かでた。キィィィというあの、ドスグロイ音、気持ち悪い音がでた。
国分先生は、しばらくやっていると、急に気持ち悪くなり、はいてしまった。
(国分先生)おぇぇぇ~~、や、ばい....
と、終わると、爪を見た、そしたら、爪が欠けていた。
先生は悲鳴をあげた。どうやら爪を引っ掻き、気持ち悪くなり、はいた瞬間に指がグキッとなり、ついでに最悪なことに爪をが欠けた。
(国分先生)ぎぃやああああっああああ~~~!!!
!!!!!!!!!!!!!
国分先生はこれにより指を負傷した。そして、次の日絆創膏をして学校に出勤した。
国分先生は、二度とこんなことするかよ。と誓ったという。
ー 7 鏡作戦・国分先生編 ー 続く
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