「なるほど、灰色は、俺の愛撫で濡れて、潤んでいるここを見られたくないのかな?」
ここ、といいながら、潤んだ花びらを弾くと、少女は真っ赤になって、目をぎゅっと瞑った。
その反応に気を良くして、さらに、こんどは両手で少女の太ももを固定して、少女の陰核をペロリと舐めた。
「ひっ、ん」
初めてひろがる感覚に、少女が躰を硬くする。
そのまま、リオンは丁寧に舌先で陰核を舐め、転がし、核の周りをすぼめた舌先でぐるりと一周した。
「あー、んぁ、っひゃ、リ、リオン様、なに、これ‥、や、やめ」
膝を閉じて、リオンを追い出そうとするが、あまり力が入らず、よくわからない腹の中が熱くなる感覚に、少女は背を仰け反らせた。
上目遣いで少女の様子を観察しながら、リオンは沸き上がる嗜虐心と、初めて教え込む征服感でいっぱいになり、おもむろに陰唇に舌を伸ばした。
片方の指で唾液のついた陰核をもてあそび、陰唇に舌をつきいれて掻き回す。
「あっ、りおんさま、あ、やぁ、あっ」
目を見開き、汗をかきながら背を仰け反らす少女をみやりながら、リオンは指と舌の動きを早めた。
「あっ、や、りおんさま、助けて、あ、何かくる、やぁ!」
そのまま、陰核を摘まんだあと弾き、陰唇も含めてねぶれば、少女は背を仰け反らして絶頂した。
ひくひくと、躰が震え、陰部からは愛液をコポリとこぼしたその姿に、リオンは自身が痛いほど勃ちあがったのを知った。
荒い息で、絶頂からの余韻に浸っている少女の足を己の肩に乗せ、リオンは自身をつきいれた。
何度か、交わった彼女の中はいつになく潤んでいて、スムーズに入ることができた。
少女は痛みがないことに驚いたが、すぐにリオンが動き出したことで、驚きは霧散した。
少し休ませてと、言おうとして少女の口はリオンの口によって塞がれ、吐息となって消えた。
少女をゆさぶりながら、指で陰核を刺激して鳴かせたり、胸の蕾をいじったりして、中が締まるのを楽しみながら、リオンは白濁を奥深くに吐き出した。
行為が終わって、くたっとしている少女の脇にごろんところがり、お酒のせいか、急に眠くなったリオンはすやすやと眠りにおちていった。
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