- 全話コメント2
- １、辿り着いた先は2
- ２、水を求めて0
- ３、物は使いよう0
- ４、シェルター作りは大変0
- １、流れ着いたモノ0
- ２、新たな住人0
- ３、異世界人と現地人0
- ４、衝撃の事実0
- １、無人島の火0
- ２、三日ぶりの食事0
- ３、これから0
- ４、未知の動物0
- ５、未知の植物0
- ６、やりたい事、ほしい物0
- １、斧作り0
- ２、続・シェルター作りは大変0
- ３、ひとつシェルターの下0
- ４、爪と枷と思い0
- ５、色々と挑戦0
- ６、焼きあがりは？0
- ７、出来上がり0
- ８、僕もわからない事0
- １、漁の方法0
- ２、素潜り初体験0
- ３、カイとカニ0
- ４、海の味0
- ５、魚を手に0
- ６、鱗の限界0
- ７、海の罠0
- １、手探りで0
- ２、バムムの木0
- ３、バムム細工0
- ４、海に罠を0
- ５、泥の山の中0
- ６、今日の締め0
- １、ドキドキな結果0
- ２、粘樹性の器0
- ３、色んな種類の卵0
- ４、努力の結果0
- ５、塩作りと罠の中0
- ６、準備は計画的に0
- ７、異世界のつみれのすまし汁0
- １、信じられない光景0
- ２、異世界の外来種0
- ３、今気が付いた事0
- ４、植物の使い道0
- ５、ろ過装置0
- ６、美味しい夕飯0
- １、疑いの目0
- ２、古の知恵0
- ３、２時間の間0
- ４、異世界の食虫植物0
- ５、猪鹿蝶との再会0
- ６、捕獲！0
- 7、猪鹿蝶の命0
- ８、猪鹿蝶の味0
- ９、肉の保存食0
- １、嵐が来る0
- ２、男の正体0
- ３、気絶の間0
- ４、嫌な力関係0
- ５、鱗の主0
- ６、赤い災害0
- ７、女神の贈り物0
- ８、さらば無人島0
公開日時：2022年10月2日(日) 17:05更新日時：2023年6月19日(月) 17:36
話数：65文字数：171,278
作品評価
N/A
あらすじ
大学生の藤代 良太。
彼は大学に行こうと家から出た瞬間、謎の光に包まれ、女神が居る場所へと転移していた。
そして、その女神から異世界を救ってほしいと頼まれる。
異世界物が好きな良太は二つ返事で承諾し、異世界へと転送された。
ところが、女神に転送された場所はなんと異世界の無人島だった。
その事実に絶望した良太だったが、異世界の無人島を生き抜く為に日ごろからネットで見ているサバイバル系の動画の内容を思い出しながら生活を開始する。
果たして良太は、この異世界の無人島を無事に過ごし脱出する事が出来るのか！？
※この作品は「小説家になろう」さん、「カクヨム」さん、「アルファポリス」さんとのマルチ投稿です。