Twitterでの宣伝活動は、効果があったんだかないんだか、微妙なところだった。あの後もしばらくはTwitter宣伝を続けていたが、最近ではほぼTwitterで宣伝していない。そんな最近の見込みスコア（アルファポリスでの収益。1スコア1円）はこちら。

2023.09.13 12 スコア

2023.09.12 4 スコア

2023.09.11 7 スコア

2023.09.10 6 スコア

2023.09.09 5 スコア

2023.09.08 8 スコア

2023.09.07 6 スコア

2023.09.06 15 スコア

2023.09.05 13 スコア

2023.09.04 5 スコア

2023.09.03 14 スコア

2023.09.02 16 スコア

2023.09.01 24 スコア

2023.08.31 8 スコア

2023.08.30 5 スコア

2023.08.29 13 スコア

2023.08.28 15 スコア

2023.08.27 20 スコア

2023.08.26 14 スコア

2023.08.25 16 スコア

2023.08.24 15 スコア

2023.08.23 11 スコア

2023.08.22 14 スコア

2023.08.21 12 スコア

2023.08.20 33 スコア

2023.08.19 19 スコア

2023.08.18 20 スコア

2023.08.17 17 スコア

　ばらつきはあるが、エピソード「Twitter宣伝を本気でやってみて、手応えを感じるかどうか」に載せた、Twitter宣伝中の見込みスコアに比べて明らかに減っている。やはりTwitter宣伝効果はあったということか。最近ではけっこう連載を多く更新しているが、見込みスコア数は低くなっている。

　ただ、底辺作家の私は、少ない読者様に頼っているような状況で、読者様が離れたら結果もガラッと変わると思われる。単純にこういった数字をデータとして考えられるかどうかは分からない。

　さて、7月分の確定スコアは583で、漫画大賞の特典抜きだと過去一番のスコア数だったが。9月10日に確定した8月分はどうだったか。

　なんと624スコアで、またまた最高記録更新。やはりTwitterやnoteでの宣伝効果は、ないようであったのか。

　そうなると、もっと効率のいい宣伝ができれば、宣伝だけで毎日100スコア越えできやしないだろうか……などと、やはり宣伝に夢見てしまう。宣伝は今まで散々やってきて、効果的な宣伝方法というものをさほど掴めなかったのだが。毎日書いて更新するだけというのも、あまり効果ないのか……。

　9月からは秋の漫画大賞に参加しており、リンク付きでTwitter宣伝もしているが、これは毎度同じ連載のリンクばかりだし、わざわざアルファポリス連載を覗かずともTwitterにマンガを載せているので、宣伝効果はあまりないかもしれない。

　マンガを投稿するとやはり、マンガを描く人からのいいねが付く。イラストであればイラスト描きさんからのいいねが多かったはず。いや、多いと言っても底辺作家の私のツイートは20いいね前後だが……。見ている人も大体、純粋にお客さんというわけではないのかも？

　現在マンガのストックは切れている。描きためておけばいいのに、いつもギリギリだ。描きためると今度はしっちゃかめっちゃかになるので、描いたら描いた分投稿していく方が、「これ投稿したっけ？　してなかったっけ？」と混乱せずに済みそうだが。

　いつかマンガがスラスラ描けるようになったら、いくつも描いて漫画大賞エントリー作品を増やしたいものだ。あと、他の漫画投稿サイトに載せることで収益が増えやしないかと気になる。それから、1ページ漫画をアルファポリスでどう載せたら読みやすいだろうかと気になる。

　ってまた有限不実行かな。期限が迫ってこないうちにとりあえず、いつものコミックエッセイを描いていかねば。

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関連エピソード

「Twitter宣伝を本気でやってみて、手応えを感じるかどうか」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054921257378/episodes/16817330659011336666