ギャルゲをこよなく愛するギャルゲスキー。新しいギャルゲをプレイし、全てのルートを攻略しきったその男は、急速に迫る睡魔に対抗することも無く眠った。
目を覚ませば、自分が主人公のライバル(笑)になっていた!?
これから彼はどうなってしまうのだろうか。
「設計者の殺意MAXなキャラに転生は無くない?」
その答えは、まだ誰も知らない。
*一章完結済、二章執筆中
*カクヨム、小説家になろうでも投稿中
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