足を出してしまったが最後です。左足、次は右足と歩みを進めるばかりになってしまいます。
こうなってはたとえ私でも私を止めることはできません。
先程私は我慢を武器に人生を歩んできたと言いましたが、この場合は別です。
飽くなき探求心が私の心を燻るのです。
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