歩き続けていると私は民家のコンクリートブロック塀に直面しました。
しまったと思いました。
もう夜でしたし、このままではこの民家の家主に不審者として扱われてしまうかもしれません。
私は回れ右をし、焦り気味ではありますが落ち着いた様子を見繕って歩きだしました。
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