他者の作品を読み、評価をすることで得るものはあるのか？

はい、どうも。

絶対におかしなレビューしか書かない、殴り書き書店でございます<(_ _)>

そして、今回、犠牲になる作品は、これ!!

暮伊豆さんの『他者の作品を読み、評価する事で得るの物はあるのか？』っでございます。

……っとは言っても。

タイトルを見て頂いたら、もぉ殆どの方は、内容に察しが付くとは思うのですが。

それでも尚、何故、敢えて、この作品のレビューをするかと申しますと……

『まずは他人に言われないと、自分を見詰め直す機会が少ない』からなんですよ。

まぁ言うなれば『人間って、ある程度は自分が正しい』っと思って疑わない部分があるのですが。

実際は、結構ねじ曲がった考え方をしていて、世間一般とは掛け離れた考えだったりするんですね。

そう言った少し歪んだ思考を、一旦、それが正しいのか？を見詰め直す為にも、こうやって他人の意見を聞いてみるのも良いかなぁ？って思いましたので、この作品をレビューさせて頂く事にしましたです(*'ω'*)ノ

なので、このタイトルを見て。

自分は世間と比べて『狭量なのではないか?』と疑問に思った方は、是非、読んでみて下さい。

此処で、自分の正しさが否定されるのを恐れている様では、間違いなく「狭量」ですからね(*'ω'*)

(↑必死に煽ってるつもり(笑))

―――おちまい(笑)