はい、意味わかんないの続きだよーー。
まさかの意味わかんなさに面食らったあなたは正しいよ!
だけど、まぁ、書いている内に自分が「楽しい!」とか思ったからまだいいのかもしれんけど、他人がどう思っているのかが怖すぎて夜も寝られてしまうから大変大変でありましまし。
続き読んでみてね!
一生剣舞頑張る蘇!
「ひらがなが一つしかない!」
いやいや、そんなことはございませんよ。
「おじいさ^ん!」
とりあえず、読み方を教えてくれ。
「え? ブルマをくれ?」
何を言っている。スカートを望むのですよ。
「スカートの下にブルマがある?」
ちょっとピンク色になりつつある。
「さて、と。私はいろんな意味で仕事をしないといけないのだから」
あの日のことね? 奈緒美さん。
「誰?」
えぇ。もうおそらく誰にも気付かれないでしょう。きっとあのときから。
「知りません。だけど、君に一生けん面頑張ってほしいのだと」
あの時が過ぎ去った。そしてこれからも脱力してしまったおじいさんに教えないといけない。
「装備品! 過ぎたるは及ばざるが如し。リバースカードですよん」
いつの日か、そんなことを夢に見ていた時間があったなんて。私には信じられなかった。
「いったい私は何を言っているのって」
知りません。
「こらぁ! おじいさんにカートをやらないといけないでしょ!」
ソマリアにでも行ってこい!
「だけど、おじいさんはよく嗤っていることに安どの声が聞こえていることにも私はよく助けを貰っているから。
いつでもいいよ。私は待っている。
「そして気が付けば次の季節になっている事実に気が付いた」
師走の時期から、恐ろしく答えを求めているのが私の感情なんだと今でも知っていたから。
「いつの日にもなんぴとたりともわたしを求めている。人は恐ろしくいないまでの感情と共にいつまでも傍に居てくれる人を探しているのだから。それが当たり前なんだと知っていて、知らないのに当たり前だと思って」
それが美しいことだと信じていたことを今でも信じている。
「オリジナリティのことを信じて。私は待っているから」
ちゃんと挨拶をしてくれるのなら、私は今でも思い出す。
「そう、あれは夏の日に陰りを見せた、虹を見せてくれた異世界の少年との邂逅――」
いつも足跡を残していたのは嘘じゃなかった。そしてこれからも、いつまでも。
「その思い出を思い出す日が在るのだと信じて」
私は少年と一緒に遊ぼうと。
「そう、思ったのだ」
おぉい。
「何? トイレットペーパーなら、ここにはないよ?」
え? なんで? お父さんのことを信じていないの?
「おじいさんはどこにもいないの。だけど信じてくれたのなら今でも伸長してします」
意味わかりません。というより聞いてよ。ブラックペイパーをいつも笑っているのがいるんだよ?
「天照大神様! ブラックペイパーんを見つけました!」
なんだと!
「いや、あんたはそんなキャラじゃないでしょ」
いや、そこは軟化ノリ的な?
「というか、アマテラスって呼び醜いね。全くだ」
とりあえず、誤字脱字と色々と間違えている部分は訂正する気はないのね。
「まぁ、おじいちゃんは。天照様をグアムで見たらしい」
天照の時期はもう終わった。
「私の愛を信じて!」
この世の終わりに全てを見たの! といより資料より引用して大丈夫?
「知らん!」
というか、引用なんてしてないよね! 眠名消防かwらみたいなk何時。
「というか、真面目に喋ってくれ。私は何を言えばいいのかがわからん。おじいさんったらぐらい」
何をしても無駄なようだね。
「来なよ。返り討ちにしてくれるわ!」
まぁ、無駄な物だったんだねぇ。
「私の感情はいつもそうやって笑ってくれればそれでいいから」
どっちにしろ私は貴方のことを知らないのよ。
「そう言い聞かせてくれてもいいのに」
おじいさんは笑っているのだろうか。
「おじいさんは泣いているのだろうか」
わからない。
「わからない」
だけど、一度決めたことは返ることには何もできないと信じているのだから。
「そしてこの時をしんじてよというしょうねんが笑っている」
もうわたしはなにもできない。
「ほだされていないときのように。そして似ている感情。それは骨を砕くかのような痛みを持っているのではないのかと」
知っているから。
「ありがとう」
さようなら。
「私は行きます。これからあなたを忘れる旅に」
僕は自分を知りたかったときの少年に。
「だから」
いつまでも一緒に居た思い出を。
「二人で作ったのは間違いのない素敵な思い出を」
私は以て。
「僕は捨てて」
未来へと歩んでいくのです――。
さてと。おじいさんについてはもういいよね?
「えぇ。僕はおじいさんという名を失ってしまいますがね」
おとうさーん。おじいさんがわろかしてきまぁす!
「どこの方言?」
おとうさんです!
「おとうさんは単語でしょ?」
いやいや、そんなこと言ったらこの世全てのものが単語になるよ?
「あ」
それも。
「?」
それも。
「(^3^)」
ごめんなさい。
「私のことを信じるようになりましたね」
というか、それはずるくない?
「(^3^)」
ごめんなさい。
「とりあえず私目はおじいさんということを知りたかったんだよぉ」
いつもそんなことで喧嘩したら行けないって言われていたから。
「おじいさんはどこで何していたのかな?」
わかんない。乙女は笑っているって言いながら叫んでいる人じゃないのかなって。
「わかんない。だけど、おじいさんはそんな顔をしているでしょ?」
どうなんだろうねぇ。おじいさんは何も知らないから。どうせ、わたしのことを知っているからすぐに追いついてくるよ。
「そうなんだ。あの公園で一緒に遊んでいた時の思い出を思い返してくれないかな?」
そうなんだよね。そうして忘れ去られたときのことが辛くて仕方ないのかな?
「わからない。ただ、今でもそうだったら困るけど。でも信じてくれてもいいんだよ」
そうなんだ。いっつもそうして会話をしていたからかなぁ?
「わかんないけどね。でも、私は信じてほしいの。あのときから何をしているのかなっておじいさんと一緒に居てくれたら嬉しいのかな」
おじいさんって単語お互い何回使ったんだろうね。
「わからないの……。もう、これからのことも、これ以上のことも。そしてそれ以下はないのだから」
いつもそうして……泣いていたよね。
「うん、思い出すだけでも辛いの。だから」
一緒に涙を流してくれたじゃんなぁ。わしはぁ、いつもそこで笑っていたよ。
「そんな声が聞こえた気がして私ははにかんだ表情を空へと向けた」
おじいさん。想いは伝わりました。私の声が聞こえたら、いつも空に笑いかけたのよ、と思い出したから。
「それが一緒に伝わっているのだから。教えてほしい言葉を誰かに私にくれているから」
おじいさん。一緒に笑おうよ。
「いつもそうだったよね。ねぇ、お姉さん」
どうしたの?
「今日は病院に行かないの?」
そうね、お姉さんはね、おじいさん。つまり君のひいおじいちゃんにあたる人のね、記念日なの。
「僕、そんなこと知らないの。お父さんのことをいつも見ていたから」
お父さんもね、辛いんだと思う。あの人を知っているから、今でも苦しんでいるんだよ。
「おじいちゃんか。きっとね、お姉さんに何かを教えてくれているんだろうと思うんだ。そうだ! 僕が占星術してあげる!」
そこだけは君は男の子だねぇ。どうして? そんなことをしても何もできないよ?
「きっとね、お姉さんが知らないこともあるんだってこと」
そっか。
「私たち姉弟はもう、解放されたの。お父さん。だから見てて。私たちはついに行くから」
どうしたの? お姉さん?
「んーん。何もないよ。さ、行きましょ。今日は私が豪勢に料理をするから」
うわぁい! でも、僕、占星術したいのに。
「いいの。やらなくても結果はわかってるから」
そうなの?
「そうなのよ」
黄昏時に映える二人の景色は何も失わずにいられたあの頃を思い出すらしい。それでも幸せだと訴えながら。そして、その幸せの形は何も見出すことなく、空をいつまでも見つめていた、そんなが気がした。
はい、ご読了ありがとうです!
というかを、いきなり言うのもあれですけど。
ホント、くだらないことを書いているなって思いながら書いているのですが。
貴方様はどのような感想を抱いているでしょうか。
面白いとか思ってくれたら、「宇宙の力を感じました!」とか空に向かって叫んでください!
大丈夫、これで君も何かの仲間入りだ!
では、また、次の新話で会いましょう!
ではでは~~。
読み終わったら、ポイントを付けましょう!