ある日、不良少女である芽理は目を覚ますと、魂だけが異世界に転移していた。そして、そこには『詩片』と呼ばれる不思議な本の力が存在していた。
これは、物語を背負ってしまった様々な人間との出会いと冒険を描いた物語
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