アルハラの作品一覧

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風邪で会社を休んだときの話
完結済 短編
ゴホゴホッ! なんか熱でたっぽくて… 震えが止まらないし カラダがダルいんで 今日は会社休みます 忙しいとこすんません はい、じゃあ よろしくおねがいします では失礼しまーす ―――――――――――――――――――― 他サイトでも重複掲載。 https://shimonomori.art.blog/2022/03/05/malinger/ 文字数:約2,000字(目安3~5分) ※読了目安は気にせず、まったりお読みください。 ※本作は横書き基準です。  1行23文字程度で改行しています。 ※大部分の句読点を省略しています。
公開日時:2022年3月12日(土) 00:00 更新日時:2022年3月12日(土) 00:00
話数:1文字数:1,757 ポイント0
バーから始まる異世界転生
お貴族様だろうと大商人様だろうとアルハラはお断りです
退会したユーザー
完結済 長編
地球のバーから異世界の酒場へ、酒場から貴族の屋敷、さらには王宮へ!? バーで隣に座っていた女性が席を立った際に、同席する男に飲み物に薬を入れられていたのを発見した扇谷璃世(おうぎやりせ)。 正義感から男に立ち向かい、激高した男に殴られて気を失った璃世は、気が付いたら見知らぬ酒場のカウンターで突っ伏していた。隣には脂ぎった肌の不細工なおっさんがいて、自分に言い寄っている。 そういえば薄ぼんやりと、神様を名乗る老婆に呆れられ、何かを授かったような? 意識を取り戻した璃世は王都クリフトンにある酒場「赤獅子亭」の女中、リーゼへと転生していた。 どうやらそうした転生は比較的一般的らしいこの世界で、リセとして生きていくことに決めた彼女は、持ち前の正義感と肝っ玉の強さで王都の酒場、あるいは貴族の主催するパーティーでアルハラとセクハラに立ち向かっていく。 神様から授かった肝臓の強さと、前世に培ったアルコールの知識で、貴族を酔い潰させ、あるいは一対一で酒談義。 そんな彼女の、連日の切った張ったの大立ち回りは、やがて王都のみならず王国の上層部にも伝わって、国を動かすまでになり? これは一介の酒場娘が、アルハラセクハラ許すまじの一念だけで一国の上層部に食い込むまでの物語である。 ●小説家になろう様、カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様、エブリスタ様でも並行して公開しています。 https://ncode.syosetu.com/n7252ha/ https://kakuyomu.jp/works/1177354055086259422 https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/527503565 https://novelup.plus/story/998392565 https://estar.jp/novels/25838718
公開日時:2021年6月19日(土) 00:00 更新日時:2021年7月14日(水) 00:00
話数:27文字数:106,423 ポイント68.2