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完結済 長編 SF / 恋愛

さようならロボットたち【3分読書】 この宇宙でもっとも孤独な恋のはなし

イラスト:Canva
公開日時:2020年10月25日(日) 20:41更新日時:2020年11月30日(月) 17:57
話数:4文字数:2,528
ページビュー
267
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44.8
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2
レビュー
2
作品評価
10
わたしの評価

あらすじ

恋の話だけど恋のきもちは分からない。

どこか人間と似ているようで似ていない孤独な恋の物語。

 

2020.11.30 まえがきとあとがきを付け加え、お題小説から、形式を独立短編として読めるように改善しました。

2020.12.09 改稿版に差し替えました

 

こちらがお好きでしたら、ネコカイン・ジャンキー! もぜひご覧くださいね。(むこうはゆるモフちょいシリアス)

https://novelism.jp/novel/rWmG_1IgRLKzlrxnNnmlQA/

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全てのレビュー

早寝早起き
早寝早起き 投稿日:8月11日

人間、AI、ロボット。

 

それぞれの視点から受ける印象が全く変わる作品。

 

短い文章の中に込められた様々な変化と想い。

 

それは錯覚では無く、芽生えたものなんだと教えてあげたい。

 

是非一度、皆様もこの作品に触れてみてください。

 

きっと暖かい感情が残るから......。

2人の読者がこれを役に立ったと思っています

このレビューにはネタバレがあります。

月澄狸
月澄狸 投稿日:2月28日

人の町から離れた静かな宇宙を感じることができました。

静寂の中で、心の交流を覗き見るような素敵な作品でした。

1人の読者がこれを役に立ったと思っています

このレビューにはネタバレがあります。