- 全話コメント0
- 001:彼こそは平安時代からタイムスリップしてきた安倍童子0
- 002:「大体。陰陽道ってなんなんだ?」0
- 003:「私はメア。こことは別の世界で、聖剣使いをやってました」0
- 004:霊と友達になる男0
- 005:「何言ってんだ。日本で一番高い山と言ったら、新命山だろ?」0
- 006:「標高4444mの山が見える」0
- 007:同居人は、母親のように話を聞いてくれる義理の妹0
- 008:「やめろって言ってんだろ!!」0
- 009:「さあて、開戦です。いっちょショータイムと行きますか」0
- 010:『異端名“異世界Sランクギルドの聖剣使い”』0
- 011:シャワー上がりの全裸な支部長、既に契約済みの魔法少女0
- 012:「悪いな。この世界のため、管理されててくれ。そして解を出し続けてくれ。君が安倍晴明でない事の、悪魔の証明を」0
- 013:とある生まれた世界の違う二人が、世界に掲げる誓い0
- 014:『もう遅い』な世界の追放話0
- 015:「主担当エージェントは私です」0
- 016:ここで語るは母親たる妖狐の話0
- 017:「世界中の誰もが忘れても、童子君が童子君である事。ずっと私が知ってる」0
- 018:「狙撃されたので、弾丸をキャッチしました」0
- 019:「女ってのは分からねえもんだな」0
- 020:「さあ、プレイボールだ」0
- 021:「分身魔球と直角魔球」0
- 022:「未来じゃ、こいつらみたいな霊的存在のすべては解明されているんだ」0
- 023:「俺達は思う。だから俺達は、ここにいる」0
- 024:「未来のロボットと、心霊や人外の小さな戦争が始まった」0
- 025:とある全裸の研究者の考察0
- 026:「どうする安倍晴明」0
- 027:「夢は、遂げられなかった」0
- 028:曇天帰し0
- 029:「メアの選択」0
- 030:「夢でしかなかった、消える魔球」0
- 031:「甲子園の土、結局踏めなかったな」0
- 032:「いつもそこにある晩ご飯という魔法」0
- 033:「安倍童子と、異世界の聖剣少女が相棒同士になった記念日」0
- 034:「はじめに神は天と地とを創造された」0
- 035:「戦馬が乗り移った大型バイクと、はっけよい――のこった!」0
- 036:「THANK YOU FOR STANDING BY ME.」0
- 037:「鬼の子が望む、誰よりも人間なたった一つの願い」0
- 038:「思い通りにいかなかった2つの事」0
- 039:「本当の怒りを知っているか?」0
- 040:「フェイクと本命」0
- 041:「腕を失ったSランクギルドリーダーの血が巻き散らす災害は」0
- 042:「俺が、イフリートと戦う」0
- 043:「炎」0
- 044:「野球少年たちの夢と魂は、イフリートを穿つ」0
- 045:「ただの魔法少女、だよん! はぁと」0
- 046:「医者の仕事と、猛毒と劇薬」0
- 047:「若者のすべて」0
- 048:【44444_新命山_異端定義書[0.49版]】0