という事で136話を持って、『クズ度の高い少年が　モンスターと戦って倒すと、倒したモンスターが美少女になって、倒した相手に絶対服従してくれる世界に行ってみた。』第一部　完結です。

なんと60万文字以上。

ここまで読んでくださった方には感謝！！

でございます。

シロウトの作品によくここまで付き合って下さいました。

どうでしたか？

ちっとは面白かったぜ。

少しだけだが読んだ甲斐があったぜ。

そう思っていただけていれば良いのですが。

そんな事より第一部完結って。

第二部やるのかよ。

そんな声が有りそうですね。

有ってくれればいいな。

んで第二部ですが、書きたく無い訳では無いんです。

ただ、くろの実力で書ける事はほとんど書き尽くした気もしていて。

現在思案中です。

いや、まだいろいろやりたい事も有るんですよ。

投げっぱなしになってるキャラクターも設定も多数。

このままには出来ない気持ちも有ります。

とりあえず、番外編ちっくなの書きます。

シロツユ、エーデルワイス先生の話とか。

さらっと躱した聖女エンジュの話とか。

あと洋服屋さんのコトとかも。

EX話もしたい。

あるかもしれない未来の話。

リクエスト有ったら言ってください。

っていうか相談なんだけど～。

素直に『クズ…ってみた』第6章として続くのが良い？

それとも。

『クズ…ってみた』Ⅱ

『救世主は自分の事しか考えない。～えー嘘ー、そんなコト無いよ。僕、自分の従魔の美少女のコトだって考えてるよ～』(仮題)

に続く。

みたいなのにした方が良い？

大分長くなったし、心機一転しっちゃおうかなっ。

でも『クズ…ってみた』を読んでくれてた人が続けて読んでくれるとは限らないし～。

せっかくPV数も伸びてるし～。

素直に続けるのが良いかな。

現在、思案中。

ご意見などいただければ参考にします。

第二部本気で書くとしてもちょっと設定の見直ししないと、キャラクターも増えすぎたし。

色々煮詰め直さないとまだ書けそうにありません。

明日からノベリズムさんには別作品投稿します。

『クズ…ってみた』の方も書きます。

とりあえず、明日　サルビア曹長番外編投稿します。

その後は番外編的なのたまに書ければいいなと思ってます。

多分、土曜か日曜日投稿します。

たまに覗いていただけると。

『クズ度の高い少年が　モンスターと戦って倒すと、倒したモンスターが美少女になって、倒した相手に絶対服従してくれる世界に行ってみた。』

第二部書くかどうかは本気で読者様の反応次第です。

ご意見、ご感想お待ちしてます。

よろしくお願いします。

以上、くろでした。

次回、12月16日　17：30投稿　『番外編　サルビア』