ピーナッツバター

はる
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自覚させてやる⑥

公開日時: 2021年7月19日(月) 21:25
文字数:292

「そうか、イキたいか。じゃあ『イカせてください』って言え」


「そ、そんなの…!ぁ、やぁぁっ」


亀頭にローターを強くあてられる。


「言えなきゃ、外せないな」


もうひとつのローターを裏筋のほうに滑らせてきた。


「や…っ!あぁぁぁっ、いや、ぁ…っうぅ、ら、らめぇ、ああ、も、やだぁ……イきた…」


「ほら、言えよ。いつまでも外せないぜ。」


このままでは本当におかしくなってしまいそうで、僕は屈辱をこらえて言った。


「イキたいっ、もうっ、お願い、い、イかせてください…ッ」


「まぁ、よしとするか」


ようやく僕の根元にはまっているリングを外し、同時に、裏筋を強く刺激された。


「やぁぁぁぁぁんッ」


僕は勢いよく射精した。



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