弱いために勇者パーティを追放された剣士カトル。
そんな中で同じく勇者パーティを脱退した魔法使いの少女と共に、新たな地で冒険者活動をしながらスローライフを試みる。
一方で、勇者パーティーは自滅の一途をたどる。
それはカトルを追放したことである条件から外れてしまったからだ。
【主人公は追放側をざまぁしません。 あくまで追放側が自爆をするだけです】
この作品へのレビュー機能はオフとなっています。