2013年10月。
ヒサユキは久しぶりに、ぽっちゃり兄弟&ヒロト宅へ電話をかけた。
ヒロト
おお、ヒサ!!!
久しぶりじゃんかよ。
ヒサユキ
ヒロト先輩、相変わらず元気そうだな。
ちょっといいかな?
ヒロト
何だ?
ヒサユキ
この前、親父と自宅スタジオの中を片付けたんだ。
俺が小学校の時に初めて親父とセッションしたジャズ音楽とそのドラム即興演奏の音声テープ。
やっと見つかったよ。
以前ほど前からなくなって見つからなかった音声テープさ。
ヒロト
本当か?!
ヒサユキ
今、そっちに行くから、待っててくれよ。
ヒロト
うん、わかったよ。
ヒサユキは早速、ぽっちゃり兄弟の父親であるヒロト宅へ、ベンツ450SELで向かった。
自ら小学生時代に父親・誠一と初めてセッションをしたジャズ音楽とドラム即興演奏が入ったCD-Rを手にして、ヒロト宅に訪れた。
ヒロト
待っていたよ。
ヒサユキ
あれ、琉竜は?
ヒロト
今日は土曜日だというのに、「学級発表会」があるらしい。
それで出かけていて、家にはいないよ。
ヒサユキ
なるほど。
じゃあ、少しだけだが、一緒に二人きりで。
ヒロト
そうだな。
ヒサユキと、ぽっちゃり兄弟の父親であるヒロトはリビングルームでこんな話をしたそうです。
ヒロト
ヒサ、覚えているかい?
夜の街の夜景で僕がお前と初めて出会ったこと。
ヒサユキ
もちろん、覚えているさ。
あの夜景は本当に綺麗だった。
あの時の出会いは本当に良かった。
今から22年前のことでした。
5歳になったヒサユキは、太った体格をした男の子と夜の街の夜景で初めて出会った。
ヒサユキ
こんばんは!
ヒロト
こんばんは!
君、誰だい?
ヒサユキ
僕はヒサ。
渡邊央之というんだ。
君の名前は何て言うの?
ヒロト
僕の名前はヒロト。
吉田啓人というんだ。
ヒサユキ
よろしく!
ヒロト
よろしく!
お互いに見合わせ、握手を交わした二人はすぐに打ち解け、仲良くなった。
ヒサユキ
ねぇ、ヒロトくん。
ヒロト
何だい?
ヒサユキ
こんなところで何をしているの?
ヒロト
お星さまを眺めているんだ。
ほら、ごらんよ。
いっぱい、お星さまがいるよ。
ヒサユキ
あ、本当だ!!!
いっぱいお星さまがいるんだね。
ヒロト
うん!!!
その太った体格の男の子はヒロト「啓人」といい、最初の回想で出てきた兄弟デブショタたちの中の長男でもあり、後のぽっちゃり兄弟のお父さんでした。
ヒサユキとは幼馴染で、小/中学校、そして大学の先輩でもありました。
ヒロトとヒサユキは夜空を見上げていた。
そんな或る日のことである。
ヒロト
ねぇ、ヒサくん。
ヒサユキ
なあに?
ヒロト
お星さまにお願いごと、した?
ヒサユキ
ううん。
まだ、していないよ。
でも、パパは、お願いごとをいっぱいしたよ。
ヒロト
何て、お願いごとをした?
ヒサユキ
僕が生まれる前に、「どうか、ママのおなかの中にいる赤ん坊を授かりますように」 と言ったんだよ。
それで、流れ星が落ちてきて、その落ちてきた流れ星のおかげでママのおなかから僕は生まれたんだ。
ヒロト
へぇー、そうなんだ。
ヒサユキ
パパとママは出会ったときから愛し合っていたんだ。
いっぱい、いっぱいエッチもしたんだよ。
ヒロト
どのくらい愛していたの?
エッチして気持ちよかった?
僕の父さんと母さんも同じさ。
ヒサユキ
じゃあ、僕と気が合うね。
ヒロト
そうだね。
じゃあ、ヒサくん、ちょっといいかい?
ヒサユキ
なあに?
ヒロトはヒサユキの下のズボンとパンツをずり降ろした。
ヒサユキ
やったなあああっ!!!
よおおしっ!!!
ヒロトくんのもやってやるぞおおおおっ!!!
ヒサユキも負けて足らず、ヒロトの下のズボンとパンツをずり降ろした。
いずれともお尻丸出しでチンコは小さく、毛もまだ生えていなかった。
ヒサユキ
僕たち、まだパパみたいな毛が生えていないけど、パパとママはこうしていたよ。
ちょっと引っつけてもいい?
ヒロト
いいよ。
じゃあ、ヒサくんのもいいかい?
ヒサユキ
うん。
じゃあ、引っ付けたままでエッチなことをしようよ。
二人は互い、チンコを引っ付けて気持ちよく子供ながらも性欲感を味わうようにエッチをし始めた。
そして、テンションがあがると、その後に二人はずり降ろしたズボンとパンツ、それにシャツまで脱ぎ捨てて
互い全裸になり、奇麗な体色とお尻、そして抵抗的な胸部をもつ陥没乳首を纏う生全裸を纏う太った体格のヒロト
のおっぱいや陥没乳首をヒサユキは思い存分揉んだり、舐めたり、そして父親・誠一の真似をしたりするなどしていたそうです。
そして、4年後の夏休み。
ヒロトとヒサユキの二人は小学生になっていました。
ヒロトは4年生、ヒサユキは2年生でした。
そんな或る日のこと。
ヒサユキがヒロトの家に遊びに来た時のことです。
二人はこんな話をしていました。
ヒロト
ヒサくん、聞いた?!
僕、見たんだよ。
ヒサユキ
何を?
ヒロト
夜中にさぁ、
父さんと母さんがベッドの中でエッチをしていたんだよ。
ヒサユキ
へえー、そうなんだ~~。
ヒロト
僕の父さんと母さん、太っているから。
それに母さんは昔、アダルトのお仕事をしていたんだよ。
でも、すぐにやめちゃったけど。
ねぇ、ヒサくんのお父さんとお母さんは?
ヒサユキ
普通にやっていたよ。
けど、パパはママのこと好きなのに、ママが突然、パパの浮気などが原因で家を出ちゃったんだ。
ママ、実家は愛知だから、もう会えないよ。
そんな寂しがるヒサユキをヒロトは寄り添い、ヒロトの頬に猫のように舐めます。
ヒサユキも負けて足らずにヒロトの頬を猫のように舐めます。
そして、ヒロトの鼻を基にヒサユキはキス形式で嗅ぎこんだりもしたのである。
そして、幼生時代の頃に初めて出会った夜の街の夜景でやったエッチ&さわりっこもここで同じようにやり始めた。
互いズボンとパンツをズリ降ろし、チンコを引っ付けて気持ちよく子供ながらも性欲感を味わうようにエッチなことをした。
そして、テンションがあがる立場から二人はずり降ろしたズボンとパンツ、それにTシャツも脱いで互い全裸になり、幼生
時代よりもふっくら感を増した奇麗な体色とお尻、そして抵抗的な胸部をもつ陥没乳首を纏う生全裸の太った体格のヒロト
のおっぱいや陥没乳首をヒサユキは思い存分揉んだり、舐めたり、そして父親・誠一の真似をしたりするなどしていたそうです。
ヒサユキ
ヒロト先輩、久しぶりにやってみるか?
ヒロト
うん、やろか!!
ヒサユキとヒロトは幼い頃にエッチな初体験をした頃を振り返り、約20年ぶりにエッチ&さわりっこをし始めた。
ヒサユキから手渡されたCD-Rの中の自ら小学生時代に父親・誠一と初めてセッションをしたジャズ音楽とドラム即興演奏を流し、叩いて鳴らされるシンバル類に沿って、ヒサユキはヒロトの抵抗的な胸部を持つ乳首を思い存分刺激し続け、シンバル類中心のドラムソロ演奏やエンディングで、これら音色の興奮さで互いにチンコをシコって精液を出したりもしていた。
エッチ&さわりっこの後は、互いに気持ちよくシャワーを浴びて締めたのである。
ヒロト
ヒサ、今日はどうもありがとう。
懐かしい思い出でいっぱいだったよ。
ヒサユキ
とんでもないさ。
ヒロト先輩がいたから、俺は何でもできたんだ。
俺がデブ専になり始めたのも皆、ヒロト先輩のおかげなんだ。
親父もさ、亡くなったヒロト先輩のお父さんがデブ専であることを知っていたしね。
ヒロト
父さんも自分が巨漢デブだからといって、最初は巨漢をもつ人が大嫌いだった。
母さんも太っていたので、母さんのことは嫌いではないのだけどね。
そんな或る日、僕と同じような巨漢の相撲デブショタが僕の家に遊びに来たんだ。
その相撲デブショタがいきなり、父さんに懐いてきたんだ。
そして、その後に父さんはその子と打ち解けて仲良くなったんだ。
僕もすぐにその子と仲良くなってね。
また、父さんも僕も、その子とエッチ&さわりっこを僕とヒサがやっていたのと同じようにやっていたよ。
ヒサユキ
なるほど...
その子は今、どうしている?
ヒロト
残念ながら、2年前の東北の大きな地震に巻き込まれ、亡くなったんだ。
ヒサユキ
そうだったのか...
でも、お父さんやお母さん、それに家族たちはその子が地震で亡くなったことは知っているかい?
ヒロト
詳しいことはわからないけど、お母さんなら多分、知っているはずだけどね。
ヒサユキ
そうか。
じゃあ、また今度会った時には、俺に逢わせてくれないかな。
ヒロト
いいよ。
じゃあ、もうそろそろ竜琉が帰ってくるから、お父さんによろしく。
ヒサユキ
わかったよ。
それじゃまたね。
おやすみなさい。
ヒロト
さようなら。
ヒサユキとヒロトは別れを告げ、ヒサユキはヒロトの自宅からドアを出ていった。
そして、ぽっちゃり兄弟の竜琉が自宅へ戻ってくると、ヒロトは夜が来たところで夕食を済ませた。
ヒロトはトイレ付バスルームへ移動し、ユニットバスに湯をためたのち、ぽっちゃり兄弟たちはリビングルームで
衣服を脱ぎ捨てて、奇麗な体色とお尻、そして抵抗的な胸部をもつ陥没乳首を纏う生の全裸でバスルームへ入ってきた。
ヒロト
お父さんさぁ~
今日、ヒサと一緒に気持ちいいことをしたよ。
琉希
どんなことをしたの?
ヒロト
それは見てからのお楽しみさ。
ヒロトの頭の中には、もう性欲感の強い気分であったなか、その場から兄弟たちと同じように全裸になり、
兄弟たちの抵抗的な胸部をもつ陥没乳首を軽め→中間に触れはじめるとともに琉希を先頭に鼻や体回りを
思い存分も嗅ぎ続け、そしてヒサユキと同じようなことをしはじめた。
ヒロト
よおし、今度は音楽に合わせて、やるか。
ヒロトは、BOSEプレミアムサウンドシステムを持参し、互いワイヤレスヘッドホンをつけ、それに接続したBOSEプレミアムサウンド
システムに、ヒサユキから手渡されたCD-Rを挿入、「とある街の夜景のジャズ」ごとく、ヒサユキが小学生時代に父親・誠一と初めて
セッションをしたジャズ音楽とドラム即興演奏が入っており、それをかける前に洋式トイレに移動して、便器に座るヒロトの腰に弟の竜希
が腰掛け、その隣横にお兄ちゃんの琉希が立って、いずれ手(逆手・グーの手、あたりまえ体操の始めのポーズのような)を腰に当てる
などのポーズで両足を強制に閉じて姿勢を正しながら、乳触刺激を受けるのを待っていた。
ヒロトは兄弟たちの生の全裸を見ながらチンコを勢いよくシコり、精液を便器の中に出したあと、曲を流すことに。
「ダダダガラダガラドゴロ、ドチシキリチェェアアアアアーン・・・・」というスネア+トムタム+バスドラ+クラッシュ+ライドの強化アクシデントで始まるヒサユキの小学生時代のジャズ演奏からかけはじめ、その鳴らされるシンバル類で弟の竜希の抵抗的な胸部をもつ陥没乳首の乳触刺激を右→左→両方と押しつぶす形で人差し指の乳触刺激でスタートを飾った。
ヒロト
うーん。
このアドリブはお父さん譲りだ。
なかなかやるな、ヒサは。
そして、「シキリチィーンチキリシィンキリ」という息子兄弟たちの生の全裸ルーツで余韻の効いた甘き切ないレガートで小指にチェンジし、両方小指で優しく揉み込むように、そして、クラッシュとクラッシュライドの強化アクシデントと強化レガートの「ダッシェェレレアアアカラコロケレキリシキリチィーンチキリシィンキリチキリシチィキリシェェアア」で左→右→両方の小指→人差し指で中間→強く、そして「ダシェレレレェンンチキリシィンキリチキリシチィキリ...」というクラッシュ、クラッシュライドの単発アクシデント→レガート→50秒のドラムスソロにて奇麗な体色とお尻、そして抵抗的な胸部をもつ陥没乳首を纏う生の全裸の兄弟たちの抵抗的な胸部をもつ陥没乳首の刺激をドラムアドリブとともにシンバル類が鳴り込んだら、手指動かしで刺激、これがのび太くん締めに入るところまで「ドッシェレレレン.....」というライド、クラッシュライドの中間アクシデントと「ズルドスンっ!!!!」というのび太くん「野比のび太」締めでシンバル類の口真似→いずれの鼻を強く嗅ぎこんで締めていく。
琉希
ヒサ兄ちゃんはすごいな~~
僕も絶対、負けないぞ!!!!
そして、スネアからフロアタムへ回した後の「ダシェーーーン....」という強化アクシデントで始まる誠一+ヒサユキ親子による
セッション&ドラムソロ演奏がメドレー形式として流れ、「カラキシリキャララオオゴロロオン....」という勇ましき音色・音質・余韻
の効いた過激的なシンバル類の鳴らし込みでお兄ちゃんの琉希から弟の竜希への乳触刺激が入るので、便器に座るヒロト
の腰に弟の竜希が腰掛け、その隣横にお兄ちゃんの琉希が立ち、いずれ手(逆手・グーの手、あたりまえ体操の始めのポーズ
のような)を腰に当てるなどのポーズで両足を強制に閉じて姿勢を正しながら、乳触刺激を受けるのを待っていた。
そして、息子兄弟たちの生の全裸ルーツで余韻の効いた勇ましき音色・音質・余韻の効いた過激的なシンバル類の鳴らし込みが
始まると、その音色がワイヤレスヘッドホンのスピーカーから響きはじめ、その音にヒロトと兄弟たちは耳を傾けては、ヒロトはお兄
ちゃんの琉希の抵抗的な胸部をもつ陥没乳首の乳触刺激をスピード感で強く受け、ドラムソロへ入ると、手指を動かしながら乳触刺激
を繰り返すうえで、エンディングのキメの「チキリリリキチキリチシェレレェーーン....」という繊細ピング入りのシンバルロールで小指で強く→中間→ゆっくり優しくと乳触刺激を締めていくことになり、のび太くん「野比のび太」締めアドリブでお兄ちゃんの琉希の鼻を強く嗅いでいる。
曲が終わると、兄弟たちとエッチ&さわりっこをしながらも、風呂&シャワーを楽しんでいた。
ヒロト
ヒサ、ありがとな。
心から愛しているよ。
とある街の夜景は、本当に癒される場所だ。
続きます。
読み終わったら、ポイントを付けましょう!