異世界化した日本の一地域で、民宿を営む青年の話。
二市くらいの大きさの範囲が壁に囲われ、内側がモンスターの発生するフィールドダンジョン化した地帯。
その中で主人公の青年が、家事妖精と一緒に戦ったり、飯食ったり仕事したり言い寄られたり陰謀に巻き込まれたりする話です。
一話少なくて2000文字、多くて5000文字くらい。
弾数あるうちは毎日更新予定。
尽きたら一週間に一回更新できたらいいなという感じでやっていきます。