魔法の森
(魂魄 蒼妖夢)はぁ、
(霧雨魔理沙)見つけた!青い妖夢!
(魂魄 蒼妖夢)…なんの用でしょう
(霧雨魔理沙)友達に!なりにきた!
(魂魄 蒼妖夢)貴方達を友となんて呼べません。
(霧雨 闇魔理沙)じゃあ、私と勝負しろ
(魂魄 蒼妖夢)…はぁ、分かりました、
(魂魄 蒼妖夢)っ…!!
(霧雨 闇魔理沙)マスタースパーク!!
(魂魄 蒼妖夢)えっ……うわっ!?(なっ!?私の技をさえぎって技を!?このままでは、負けてしまう…!でも、負けてはならない…!家族の為にも…あの桜の為にも…!)
(霧雨 闇魔理沙)…ブレイジングスター!!
(魂魄 蒼妖夢)あっ…!??
(魂魄 蒼妖夢)…いやだ、、私…は、ずっとずっと、、、
(霧雨 闇魔理沙)愚かだな。人を馬鹿にして負けるのか。まぁ、研究してる時間が違うからな遊んでる様に見えるだろ?精神もろとも成長してるからな
(魂魄 蒼妖夢)……ふざけないでください、、貴方達には分からない!私の気持ちなど、分かって溜まるものか!!
(霧雨魔理沙)待って!
(魂魄 蒼妖夢) …なんです
(霧雨魔理沙)友達な!私、お前と友達になりたい、何があってもなりたいぜ、お前みたいな強そうなやつ…あんまり居ないからさ!闇魔理とまともに戦えるやつ、久しぶりに見たんだ!
(魂魄 蒼妖夢)…分かりました。なりましょう
(霧雨魔理沙)…わーい!!
(魂魄 蒼妖夢)…あっ
(霧雨魔理沙)お腹空いたか?いいぜー!
(魂魄 蒼妖夢)あの、これなんです、?
(霧雨魔理沙)きのこ鍋だぜー!美味しいだろ?
(魂魄 蒼妖夢)はい…確かに。
(霧雨魔理沙)これからよろしくな!
(魂魄 蒼妖夢)はい…
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