【バック・トゥ・ザ・フューチャー】
名作でいずれは見たいと思っていたバック・トゥ・ザ・フューチャーを見た!
Netflixでそろそろ配信終了なので、ギリギリ間に合ったε-(´∀`*)ホッ
車に乗ってタイムトラベルをして、スケボーを乗り回しているイメージで、なんかワクワクドキドキが詰まってる作品
そんな印象で見始めたら、序盤は胸糞が悪いこと悪いことw
マーティンの父をこき使うビフ
そんな父に冷めた態度のマーティン
頭が固くてマーティンの恋愛に厳しい母
ビフの前とは違い、空気が読めずにテレビに夢中の父
全てがイライラしたなw
ドクが出てきてからは、思い浮かべてたバック・トゥ・ザ・フューチャーの世界が広がって、時間を忘れて見終わってた
タイムループ的な矛盾点も多少はあったけど、その辺は特に気にしないで見てたかな
マーティンからの手紙を受け取ってたということは、タイムトラベルの実験は成功したと分かっていた割には、最初のシーンではそんな感じがなかったとかね
ただ、テロリストに撃たれた時にドクの胸から血が出なくて、当時は映像的にそういう規制があったのかなぁ、と思って見てたけどマーティンが手紙を渡した時点で、なるほどねと納得(´ー`*)ウンウン
マーティンが『こいつはヘビーだ』と言って、ドクが『そんなに重いのか?』て言ってたけど、英語も言葉が移り代わってるのかな?
昔に鉄腕DASHで山口達也さんが使える道具を見て『これ、ヤバいわ』て喜んでたら、ドイツの方に『これは、良くないんですか?』て問われてたけど、確かに昔はヤバいは褒める時には使わなかったよね
ヤバいって言葉も出世しなと驚き
対称的にイメージを悪くした言葉は『キレる』か
昔は『頭が切れる』とか『切れ者』とか良い言葉だったけど、今では短気な人に使われがちよね
あぁ、バック・トゥ・ザ・フューチャーの話が脱線していくー
最後はスカッと爽快な終わり方で、大円団て感じで後味も良かったな
ビフは可哀想な最後だったけど、自業自得ね
さて、今回は初回と言ってもいいブログだったから長いブログになったけど、次回からは短めにしますw
長文を読んでいただき、ありがとうございました!
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