では少しですが、新たなキャラクター設定3を楽しんでください。
📰 記者関係・oreja新聞社
・Oreja新聞社は、グアテマラで2番目に多く読まれている新聞会社。オレハの意味は「耳」という事で、耳で多くの情報を集めるというモットーで設立させる。歴史の長い新聞社。
・ファキレ・バプティ
Oreja新聞社の記者。男性。グアテマラ出身。この道22年のベテラン。オロロゾが死ぬ間際を撮った人物でもあり、オロロゾの日は特別な日と言っていて、20年オロロゾの日の集会を新聞に載せる。現在も続ける。
元々は政治部署だったが、本人の意向で社会部署で、グアテマラ全体の事件やオロロゾの事などに勉学に励む。
人に優しく、良き先輩記者。
・リガー・バルサ
今年オレハに入った新人記者。男性。イギリス系。
実は、学生時代時にゴルフが好きで、ゴルフ広告代理店を目指していたが、ある日ファキレの写真撮影の場を見て、「自分もファキレさんのような仕事がしたい」と考える。そして、卒業後にオレハ新聞社に就職。さらに運がいいのか、社会部署でファキレの下に付くことに成功。現在ファキレのもとで経験を積む。
・リチー・グルキ
オレハ新聞社の社会部署最高責任者。女性。
若くして、「主筆」という権利を修得した恐るべき女性記者。ファキレより年下。
ラテン系で、おおらかな性格。だが冷静沈着。身体は本当に細く一見拒食症に見えてしまう時がある。可愛らしい女性。
🕵🏻♂️ Attorney family
・アウレリオ
本名チュエコ・バリエントス・パッツィ。
男性。世界三代グアテマラマフィア・アトーニーの元3代目で、妻はアデラ。子供はレオとアンパロ。
元ネタはボリビアの独裁者マリアーノ・メルガレホ。
・レガシー
本名レオ・バリエントス・パッツィ。現アトーニー4代目。
昔、チュエコの車レガシィに乗り、ウイスキーのレガシーを飲んで暴走し、警察にお世話になる。その時に父・チュエコに巻頭され、激しく怒られた。その時チュエコにコードネームをレガシーとして生きることを言われ、レガシーとなった。
・スバル
本名ハンス・オイデス・フェリックス。
レガシーの側近。
元々は、アドニスというコードネームだったが、レオのあのレガシィ事件を1番笑っていて、その場にいたため、チュエコにコードネームをスバルに強制的に変えられ、さらにレガシーの側近となってしまう。
弟はアトーニーファミリーのテコニック。
🔥 保険代理店
・フルティカ
フルティカ・ラドラム。グアテマラ火災保険代理店「409」で働く男性。通称リコリス。
鉱物収集家でもある。
元ネタはラドラム鉱物・鉱物収集家ヘンリー・ラドラム。イギリス出身。
悪徳保険代理店で有名。だが、保険に関しては裏の世界で有名で、信用がある。バーカンもこの保険代理店を使っている。
悪徳故にマフィアや組織に襲われたりすることもしばしばある。逃げるのが得意。
フルティカはある意味頭がキレる。
ファキレとは仲が良いらしい。
🇯🇵 グアテマラ在住日本人マフィア山王
・カモ
本名は山王学。日本人。栃木県出身。
体はガッシリしていて太っちょだが機敏。短髪。右にカールがかかっている。
東京にでてヤクザをやった際に出会った女性と山王というラブホに行く。その山王の接客の良さにびっくりして、ヤクザの傍ら、ラブホを始める。その後、自分の組を潰し、グアテマラに渡る。そしてマフィア山王を結成。
実は苗字も山王なので、偶然としか思えなくて、この商会名にした。グアテマラで多くのラブホを経営する。
自身のニックネームをカモにしたのは、出身地である栃木県の市の鳥で、カモがすきだから。
サルとは同じ日本人なので仲がいい。
バカなところあるが人当たりがよく、仕事が出来る。しばしばサンノウと呼ばれることがある。
メガネコレクターでもあり、家に130以上はある。
・オナガ
本名は大長眞木。日本人。
山王の側近。山王のヤクザ時代の時からの付き合いで、かなり付き合いが長く、信頼がある。
細身で、力が強い。
ネームは大長とオナガモを掛けてオナガ。
・その他キャラ
・アラスター・ヴィニャル
バーカンの弟。
昔、大喧嘩をして家を飛び出す。
ー キャラクター 現一覧・設定3 随時更新中 ー
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