「どうしてお前がここにいるんだ?」
「えっとですね、美味しい良い匂いが……」
「やっぱり、この肉の丸焼きが目当てなのかっ!」
「さっきも言いましたけど、違いますから」
「本当なのか?」
「はいっ」
「1つ聞いても宜しいですか?」
「何だ?」
「どうして水着姿なのですか?」
「そんなのはこの近くに泉があるからな」
「泉があるのですか?」
「あるな」
「私も行きたいです」
「連れて行ってあげるか」
「ありがとうございます」
「私のお名前はレルティーと言います」
「レルティーと言うのか、意外と良い名前じゃないか」
「あ、ありがとう」
「私の名前は教えないけどな、あっははははっ」
水着姿の女性は高笑いしているのです。
レルティーと水着姿の女性はこの場から離れて、
泉がある所へ向かっているのです。
向かっている最中なのに、2人はこれといって会話もしないし、
無言のままでした。
しばらく歩いていると泉が見えてくるのです。
「本当に泉があるのですねっ!!」
「そうだよな」
「あの泉に入っても宜しいのですか?」
「まぁ、大丈夫だろうな」
「はいっ」
水着姿の女性は泉の近くで休憩していまして、
レルティーは着ているモノを脱いでから、
ショーツも脱いで、泉の中へ浸かっているのです。
『あ~、気持ちがいい、こんなにも気持ちがいいなんて……』
泉の中で水浴びをしているレルティーはまさしく美して
綺麗でした。
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