- 全話コメント0
- 第一話 謎のお香0
- 第二話 髷0
- 第三話 着物0
- 第四話 おかねさんの正体0
- 第五話 鰹は刺身で0
- 第六話 竈の火0
- 第七話 江戸の朝ごはん0
- 第八話 “損料屋”ってなに？0
- 第九話 大家さん0
- 第十話 湯屋と男とやせがまん0
- 第十一話 お寿司と裏長屋0
- 第十二話 浮気男と間男疑惑0
- 第十三話 長屋の騒動、江戸の音0
- 第十四話 彼女に知れた嘘0
- 第十五話 江戸懐都合0
- 第十六話 冬の晩0
- 第十七話 祈り0
- 第十八話 二両のお金0
- 第十九話 二分と正直0
- 第二十話 煤払い、豆まき節分、大晦日0
- 第二十二話 面影0
- 第二十二話 恋敵0
- 第二十三話 彼女の真実0
- 第二十四話 恋の終わり0
- 第二十五話 病0
- 第二十六話 命0
- 第二十七話 傷痕0
- 第二十八話 説得0
- 第二十九話 期待0
- 第三十話 翻弄0
- 第三十一話 喧嘩0
- 第三十二話 お説教0
- 第三十三話 婚礼0
- 第三十四話 江戸の亭主0
- 第三十五話 夫婦の理0
元禄浪漫紀行 「江戸夫婦編」が始まりました。
退会したユーザー
退会したユーザー公開日時：2021年7月3日(土) 22:57更新日時：2021年9月1日(水) 19:30
話数：35文字数：98,466
作品評価
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わたしの評価
あらすじ
押し入れから出てきた謎のお香を焚いて香りを楽しんでいたら…いつの間にか江戸時代の道端に倒れていた！？助けてくれた女の人は俺に優しいけど、どうしよう！？
神田に住む三味の女師匠と、現代人である主人公とのラブストーリーを書こうと思います。
新しく、「江戸夫婦編」と称しまして、二人の夫婦生活を書きたいと思います。引き続き楽しみにお読み頂けますよう、頑張ります！