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川の流れの果て
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歴史小説
江戸時代
飯屋
居酒屋
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人情
公開日時:2021年3月22日(月) 10:13
更新日時:2021年3月28日(日) 17:00
話数:7
文字数:56,342
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あらすじ
江戸は大川の袂に店を構える飯屋「柳屋」。次々にお客が押し寄せ、お決まりの常連が今日も酒を飲む。そこへある晩、一人の男が現れた…。
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目次
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一話 現れた男
8,768字
・
2021年3月22日(月) 10:14(改)
二話 酒と遊び
8,110字
・
2021年3月23日(火) 17:00
三話 江戸の祭りと男の未練
5,915字
・
2021年3月24日(水) 17:00
四話 深まる想い
7,607字
・
2021年3月25日(木) 17:00
五話 お花の恋と冬の出来事
8,780字
・
2021年3月26日(金) 17:00
六話 影のつぶやきお花の微笑み
6,640字
・
2021年3月27日(土) 17:00
七話 誰も知らなかった終り
10,522字
・
2021年3月28日(日) 17:00