はい、どもども、お久しぶりでございます<(_ _)>
変なレビューを書かせたらNovelismさん1と言う噂の、殴り書き書店でございます♪
……っで、今回も例に漏れず。
作品内容には一切触れず、コチラの作品のなにが良いかを伝えていきたいと思います。
それでまぁ、この作品の、なにが良いか?と問われましたら。
タイトルでも書いた通り『文章の表現が非常に巧』で、それに伴って『物語が非常にスムーズに進んでいく』ので滅茶滅茶ストレスフリーなんですよ。
その証拠に私、この80万文字ある作品を【3日で読みました】からね。
私もここまで読みこんだのは、流石に初めてただったのですが。
もぉ、全然苦にならずに、最新話まで行き付きましたです。
……っで、レビューする2つ目の理由は。
非常にキャラクターや、世界観などの設定が【事前】に練り込まれている事ですね。
要するに、小説を書くまでの前準備が凄いんですよ。
これは実に凄い事でして、作者さんの「絶対にエタらない」っと言う強い意志の表れでもありますからね。
(これだけ練り込んで、エタる人もいないと思いますけどね(笑))
そして、そんな風に綿密に計算されているが故に、物語の辻褄が合わないと言う事もなく。
『ドンドンと読者さんを自分の世界に引き込んでいく』っと言う感覚を味わって頂けると思います。
ですので。
①【物語に、読者さんを引き込む手法を知りたい方】
②【どうしたら、物語の辻褄を合わせながらスムーズに話の展開を作り方を知りたい方】
は、是非、読んでみてください♪
レビューするぐらいですから、内容が面白いのは当然の事として。
その他にも、その手の手法を学ぶのにも凄く適した作品に成ると思いますので、読まないと損ですよ。
世の中、何をするにも勉強が必要ですからね(*'ω'*)ノ
―――レビューおちまい(笑)