JK四人が気兼ねなく過ごす、はーとふるな毎日のしょーとこんと♪

コントのような日常をご賞味あれw
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最終話 終わりナゴヤは家で待つ!?

公開日時: 2023年7月22日(土) 17:50
更新日時: 2023年7月22日(土) 17:52
文字数:371

 JK四人が気兼ねなく過ごす、はーとふるな毎日のしょーとこんと♪ 


 ☆筆者

 ぴこたんすたー(ひきこもり作家)


 ☆出演者

 ミクル

 ケセラ

 ジーラ

 リンカ

 タツノ

 エンガワ教師

 校長先生

 アズー店長

 ジーラのヤンママ

 ミクルのお父さん

 四人の巻き添えを食らった生徒たちと普通の一般人たち他


 ☆オープニング曲

 「東京マロンチックholiday」

 作詞、作曲、編曲 関西事変


 ☆エンディング曲

 「北国と砂漠という冷めた地球ほし

 作詞、作曲、編曲 オーダー冥土メイド


 ☆脚本、編集

 ぴこたんすたー(最後までヒッキーな作家)


 ☆著作

 NNK(ウサギ小屋での生活にて)


◇◆◇◆


ミクル「それではまたの機会にお会いしましょう」

ケセラ『またと言うことは、まさかこのコントの第三期が決まったとか?』

ミクル「はい、100年後にご期待ください」

ケセラ『その頃には、ウチら灰になっとるで……』


 ※この物語はフィクションです。


 fin……。

 終わりと見せかけて、この話で本当に完結というパターンです。


 このJKコントシリーズではお馴染みの締めですが、こうした理由にも意図があり、完結した後でいきなり最後を読んで、物語の大まかな内容を防ぐためにとった行動でもあり、少しでも、この作品を多くの方に読んでもらいたかったという意味を込めています。


 ちなみにこのクレジットは映画のエンディングのようなテロップにしており、文字のみで訴える面白さを追求した内容でもありました。

 前の話との繋がりはないですが、この文章だけでも訴えてくる何かを感じ取れたら幸いです。


 さて、最後に呟いた二人の言葉が現実になるのか、その答えは後ほどとなります。

 三作目の社会人編じゃないのとツッコむ方もいるでしょうが、実際はどうなのでしょうね。

 創作とは日々進化する生き物ですからね。


 それではJKコント二作目ノベリズム版、これにて本当に終幕です。

 最後まで読んで下さり、誠にありがとうございました。

読み終わったら、ポイントを付けましょう!

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