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ぱーくさんの作品レビュー
ディメンション・ラバー
有羽えぬ
現代世界
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長編
四月七日。春休みも最終日となる日の朝。 高校2年生の主人公、三坂三鶴(みさか みつる)は今日もまた何も変わらない日常に落胆していた。 彼の生活に、特に大きな問題があるわけではない。 しかし、彼の《一番望むもの》は、決して手に入れることが出来ない非現実的なものである故、彼は現実に絶望していた。 「んもー、待ちくたびれましたよ〜?」 その少女に、出会うまでは─────。
ラブコメ
恋愛
日常
高校生
ライトノベル
オリジナル
精霊
初投稿
公開日時:2021年1月18日(月) 12:05
更新日時:2021年2月10日(水) 17:10
話数:4
文字数:2,876
ポイント
40.5
ぱーく
ぱ
ぱーく
投稿日:2月10日
10
新しい発想
ライトノベルは奇抜な発想が多いが、ここまで他と被らないアイデアは今までなかった。
文章力もあるし、単純に面白い
役に立った