氷の盾 悲しみの
鳴り止まない深紅の槍雨
零れた思い出の欠片を
自分の手で壊し続けた
動けない?動かないだけ?
足跡だけが本当(理)を知ってる
真実だけが胸を締め付ける
溢れる寂しさだけ
僕もいつかはあの場所に帰り
自分の世界 造ろう……
*・゚゚・*:.。.。.:*・゚゚・*:.。.。.:*・゚゚・*:.。
ある歌に乗せて書きました
*意訳*
悲しみに明け暮れる毎日を生き続ける少年が、真実を知り世界の扉を開ける
その時世界は生まれ変わる
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