うだつの上がらないエッセイ集(2)

思いつきで気楽に更新します。基本的に一話完結なので、お好きなページをご覧いただけると嬉しいです。
月澄狸
月澄狸

いつもの繰り返し、いつもの思考ルーティン(?)

公開日時: 2022年12月24日(土) 20:11
文字数:1,288

 朝には書きたいことをたくさん思いつくのに、仕事が終わって夜の自由時間になると、エネルギー切れで何も考えられない。そして休日にも思ったことをさほど書けない。さらには書いてもさほどアクセスなし。

 日々の生活中にこぼれ落ちていくアイデアがもったいない……けれどこぼさずに書けてもあんまり意味がない……。


 どっちかというとお客様も、「あなたの作品を書くより私のページを見てください(あるいはお互い様)」という方が多いのでは。さほど求められていない感じがします。見てくれたからお返しする、義理みたいな。見てくれるなら見てあげるよ、みたいな。


 多分、優しそうな創作者の人(フォロワー様のフォロワー様とか)に、「素敵な作品ですね」って声をかけて回って、毎日交流して、いいね回りをして……ってすれば、お客様を増やせるとは思うんですが。私の作品が目に入っても興味はなく、読もうとは思わない方が、毎日お付き合いするようになれば読んでくださる、とすれば、それも不思議で。

 この「付き合い」って、本当に読みたいのでしょうか……友達、義理……作品の素晴らしさ、作品への興味と、人への興味は微妙に別物な気がするのですが、お付き合い=評価、に直結しそうな。

 いやそれは、お付き合いなしだと誰からも作品を読まれない無能の私の視点であって、他の人はそうじゃないのか。


 お付き合いの不思議は小学生の頃から痛感しています。友達がいる子は、テストを見せ合ったりして、「すごいじゃん◯◯ちゃん!」って言い合ったりしていますが、人と何の関係性も築いていない私がテストで100点取って見せびらかしたところで、空気が冷えるだけでしょう。

 友達がいればなぐさめてもらえ、友達がいれば罪は軽くなり、友達がいれば毎日が楽しくなる、でも友達関係を続けるのは熾烈で過酷な日々。子ども時代に見た人間関係はそんなイメージ。

 今の大人の世界もマイルドだけれど、関係性があれば支え合い、なければ孤立するのはそのまんま。の、イメージ。


 創作活動と共にお付き合いに全力を賭けることは以前他のサイトでやったし、ある程度アクセス数が増えることは分かったし、運良くちょっとバズって絵師っぽくなれた期間もありましたが、「自転車で全力疾走」みたいなあのペースを私は保ち続けられないようです。そして自分の態度、やり方が誠実なのかどうかもよく分からなかったり。


 最悪、内容も見ずにいいね連打して回れば、お客様は集まるでしょう、が、そんなやり方での集客は……。かといって健全な集客方法は思いつかない……。


 今もSNSで人様のフォロー観をちらほら見聞きするのですが、「んっ?」となることがあったり。

 フォローって何だっけ。創作って何だっけ。趣味って何だっけ。楽しいって何だっけ。いいねって何だっけ。


 好きなものを、好きなときに、好きなだけ見て、好きなことを好きなだけやる。みんな正直に自由に生きて、ノンストレス。みんながみんなを大好き。そうできたら一番ですけどね~。


 この鳴かず飛ばず期間は何年続くのか、というか鳴かず飛ばず期間はいつか終わるのか、乗り越えられるのか……。相変わらず五里霧中。




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