10分で書いた短文のアクセス数が少なくてもさほどショックを受けませんが、何年も温めて何日もかけた思い入れのある作品にアクセスがないとけっこうショックですね。みたいな感じで、34時間くらいかけて描いたドット絵の閲覧数があまりなかったことに心折れ気味な、弱メンタル狸です。アクセスがないのは今に始まったことではないですが。
現実には、3時間かけて書いたものより、5分で書いたものの方がウケが良かったりするもので……ってのは例えですが、あるあるですよね。自分の思い入れのあるものより、「え、そこ?」というようなものや部分が評価されるって。
というわけで今回は、ラクガキすることにしました。前回時間をかけまくってキャンバスを埋めた反動で、今度はガーッとザーッと雑に豪快に画面を埋めたくなったのです。
……で、ガーッとザーッとやったのですが、制作時間は0:41と表示されています。え、41分かかったってこと……? 自分が思う以上に遅筆でした。
さて、このラクガキをTwitterにアップした結果は……。いいね3でした。
うーん⋯⋯。34時間でも41分でも関係ないっぽいです。
さらには今日、アルファポリスの投稿インセンティブが確定する日でしたが、ここのところいつも200スコア(円)越えで、先月(6月分)は284スコアだったのに、今回(7月分)は200スコアに達さず196スコアでした。たくさん投稿しているのに何故⋯⋯。まぁどっちにしろ2〜300円程度ですが⋯⋯。
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