神々之黄昏

R指定のラグナロク
やほ
やほ

第34話 双子♡

公開日時: 2020年9月3日(木) 00:45
文字数:4,084

エメラダ作、神造迷宮アースでセーブをして帰還した僕とエメラダは早速お風呂へ直行した


アリアに、ヴァニラ達はまだ帰ってないのかと聞くと「御主人様は10日に1度戻られるそうです」との事だった

ああ、SEXする時だけ帰るって事ね



いつもの様にメイド達が体を洗ってくれる、僕の体を兎ミミ少女のマリスとミゼルが、エメラダには黒猫ミミのアリアともう1人、アリアと同い年くらいに見える灰猫ミミのターニャが付く。美少女4人が全身を泡塗れにして体を擦り付けて洗ってくれるのだ、極楽ソープランドだ。


マリスとミゼルが僕の体を洗い流した後マットへ寝かせてくれる、マットはシングルベッドくらいの広さで、うつ伏せになっても窒息しないように顔の部分に丸く穴が空いている、素材はぷにぷにと柔らかく、スライムの様に水色で半透明だ。


仰向けに寝かせた僕の胸に黄金色の粘性の高い液体を垂らすマリス、見る角度で緑色にも見えるがオイルだろうか、軽く芳香するそのオイルは胸を頂点に肌へ広がり全身に周るミゼルが足の裏からマッサージを始めマリスがオイルの入った容器を置き手の平からマッサージを始める。横を見るとエメラダも同じ様にマッサージを受けている。


今日も2人のマッサージは素晴らしく、筋肉の反発から僕の疲労度を測り力加減を調整してくれるのだ腕から肩へ、脚から腰へ揉み解し、うつ伏せにされ背中と尻もしっかりとまみ解される、この時には僕は既に寝落ちしており、また仰向けにされた後頭皮マッサージもされていた、暫くして気が付いたのは胸をマッサージされた時だった、少しの快楽が走り目を覚ます。隣のエメラダ達は既に居なく湯船に浸かっていた。


「んん、あん」


胸を解され気持ち良さの種類が変化してくる


「不快でしたか?ルシエル御嬢様」


「ん、んん、気持ち良いよ」


12歳くらいの見た目の双子姉妹に胸を揉まれ性欲がむくりと頭を擡げる

体の小さな少女に僕の逸物が入る訳が無いので今迄性の対象に考えていなかった

しかし今の僕には[神体操作]によってチンコを小さくする事も可能だ、行けるんじゃないか?

そう思った時には体が既に動いていた


「あ、ルシエル御嬢様」

「んぁ⁉︎ルシエル御嬢様」


2人のお尻を両手で揉みしだく、そして神体操作を使い20cm程度の可愛らしいチンコを生やす


「2人でしゃぶるんだ」


「「ええ⁉︎こ、これは…」」


どうするべきか迷った双子はアリアに顔を向けて指示を仰いだ


アリアがコクリと力強く肯く、流石マーガレットの後を継ぐ者だ、正確な判断を下し2人へフェラチオを指示した。明日はアリアを可愛がってやろう


「「ゴクリッ」」

2人の少女が目を合わせ僕のチンコを見て生唾を飲む


「さあどうした、僕を気持ち良くするんだ」


「「は、はい、ルシエル御嬢様」」

「ですが私達、おちんちんに触れる事が初めてになります」「少ない知識で実践してみますので腕前はご容赦頂きたいのです」


「初めてなのか?ならボクが教えるから安心してしゃぶるんだ、2人にこれからやってもらうのはフェラチオという技術だ、2人でこの棒を持って1人は下の玉を、1人は頂上を咥えるんだ」


「「はい」」


パクッ


「あいたっ」


「「申し訳ありません⁉︎」」


「いや、すまん言ってなかったな、フェラチオの時に歯を立ててはいけないんだチンコの先は皮膚が薄く敏感だからな」


「「はい」」


マリスが亀頭を優しく咥え込み、ミゼルが玉を吸って咥えた


「そこから舌を使ってペロペロ舐めるんだ、吸いながらやると良いぞ、その時はなるべく音を立ててやると興奮するからな」


「「ひゃい、わふぁうぃわふぃふぁ」」


僕のチンコを咥えたまま喋る2人が一生懸命に僕を気持ちよくしようと頑張る姿が可愛らしい


「よしそれじゃあ手も動かしてみろ、上下に、最初は優しくな」


「「ふぁい」」


ジュポジュポジュポックチュクチャピチュ


流石マッサージのプロ、早くも骨を掴んだ様で動きがスムーズになり、まだ教える前だというのに自ら頭を上下に振りだした


「おお、凄いぞ2人とも、早くもチンコを理解したようだな、そのまま速度を上げるんだ、出すぞ」


手に力を加え上下運動を激しくする2人、舌使いも激しくなり甘い刺激が下腹部から下の方へ突き抜ける、いつでもイケる状態だ


「出すぞ、気管に入らない様に気を付けろ」


「「ふぇっ?」」

「う゛っ」


ビュヴァッドクドクドクドクドピュ!


「かっ、ケホッケホ」


初めてのフェラチオに口内発射だ、マリスは気管に入った精液で咽せてしまいバケツ顔射を頭から浴びた、玉を吸っていたミゼルにも噴水の水が落ちる様にバタバタと大粒の水滴が掛かる


「「うぁあっ?こ、これは⁉︎」」

「甘い」「とっても美味しいですぅ」


長い兎ミミに掛かった乳白色の蜜が纏わり付き、滴りそうで落ちずにプラプラ揺れている


「2人ともとても卑猥で愛らしいぞ」


2人が性的興奮を昂らせ息が熱くなっている、きっと下も濡れているだろう

僕は2人のマンコを指でなぞる


「「はあぅっ⁉︎」」


「おや?こっちも初めてか?」


「「は、はい…」」

不安そうにする双子の少女


「怯えなくてもいい、これはとても良い事なんだからな、では2人ともコッチに仰向けになって寝るんだ」


2人をマットの上に正常位の形で寝かせマンコを開拓してやる、マリスのマンコを舌を使って丹念に愛撫し、ミゼルのマンコを指で弄ぶ。


「ん、ああ、っい、あん♡」

「ん、んん、や、あ♡」


僕は空いた手を使いマリスの可愛いAcupおっぱいを優しく揉み上げる、ピンクの乳首を指で押すと、ピンッと固く立ち上がった


「あんっ!」


楽しいな


高速で小さなクリトリスを捲り擦る


「あああああああああああ、あああぁっーーーーーーーー」


マリスが痙攣して腰をガクガクさせた、イッたようだな、だがまだこれからだぞ


僕はマリスの腰を持ち亀頭を穴に当てる、これでもまだ大きいか、更に細く小さく10cm程度の大きさにして告げる


「挿れるぞ」


ズパン!


「ぐあああああっ!!」


メリッと鳴ったな、子宮が浅く、たった10cmで子宮口に当たってしまった


「痛いか?安心しろ、直ぐに気持ち良くなるからな」

「ぅぅうっ、は、はいぃ…」


必死に耐えている、ヒリヒリして裂ける様な痛みがあるのだろう


「動くからな」


ズ、ズ、ズ、ズ、ズ、ズ


ゆっくりピストン運動をして胎内を摩擦する


「ひっ、いぎっ、ぐっ、うっ、いっ、あっ、んっ、ん、あ、あん」


まだ痛みはあるだろうが感じて来た様だ、流石獣人、体の強さが人間の比じゃないな

今の僕のステータスでは腰を動かし続ける体力が無いので昨日の様にチンコ自体を神体操作スキルを使い高速伸縮運動させて正常位で攻める


「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

高速で膣内を攻め一気に絶頂迄持っていく、しっかりベロを絡ませ両胸の愛撫も忘れない


僕も器用になったもんだ、すっかりエロ親父になってしまった


「イクぞ、う゛っ」


ドクドクドクドクドクドプッ精液がドバドバ溢れてくるが僕はそのまま体位を変えマリスを騎乗位させる。


「ミゼル、僕の顔に跨り口にマンコを乗せるんだ」


「わ、は、はい、わかりました…」


ミゼルは恥ずかしそうにモジモジしながら僕の顔に跨った


僕は遠慮なくミゼルの下の口に口付けをし、舌を使いクリトリスを攻める


「うあああっ」


体勢を保てないミゼルは四つん這いになり手足を震わせる


僕はミゼルの腰を支えてやり更に激しく舌を這わす、柔らかい舌で膣口を広げるのだ


もにゅん♡

「あぶふっ⁉︎」


いきなりの刺激に驚いたが、騎乗位でなんとか耐えていたマリスにも高速ピストンで限界が来て四つん這いになった時に両手の位置が丁度僕の両乳房に重なり揉みしだく形になったのだ


「ああ、や、柔らかいですぅ」


マリスが体を震わせながら僕の両乳房を揉みしだく、マッサージの時とは違う揉み方でちくをコリコリ弄ったり指で押してピンと立つのをじっくり観察している


負けるものか、僕はチンコのピストン運動に更に振動を加えた


「ん、ああ、マリス、いいぞ、そのままおっぱいを弄ってくれ、イク、イク、イ゛ッ!」

「ああっ!も、もうダッ!メッ!あーーーーーーーーーーーーっ!」


プシャーーーーーーーーーッ

ドックンドックンドックンドックンドックンドクドクドクドクドプッウ

純血と共に大量の精液も膣外に溢れる


マリスはピクピク痙攣したまま僕の胸の上に倒れた、その間も僕はミゼルのマンコをしっかり開拓している、既に舌はズッポシ膣口深くに入り込みGスポットを掻き回しているのだ


「ふっーーーーーぁっーーーーー」


産まれたての子鹿状態の十二分に愛撫したミゼルの体を下し、朦朧としているマリスも横に寝かせた、ミゼルの体を正常位に持っていき僕の腕に脚を掛ける、僕はミゼルの小さなお尻を腰ごと持ちチンコを挿入した、やはり入念に開拓しただけあって割とスムーズに挿れる事が出来た


「ぁうあああぁぁぁ」

「どうだコレがおちんちんの味だ、美味しいか?」


「は、はいぃ、何だか…お腹の下の辺りがジンジンして…気持ち良いですぅ」

「うん、これからもっと気持ち良くするからな」


僕はミゼルの可愛いお尻を撫で回しながらチンコを高速ピストン運動させる


「ああああああああ」

ミゼルは快楽に悶え体が逃げようとする、僕は体位を変えミゼルを抱く。胡座をかき座位でミゼルの腰に腕を回し控えめなおっぱいにしゃぶり付く、ミゼルは僕の首に腕を回ししっかりとしがみ付く。


「マリスの様にしてやる、安心して気絶するといいぞ」

「ああぅ、宜しく、お願い、しまっ、っす!」


高速ピストンに超振動の神技チンコだ


ジュヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!

「ぁっーーーーーーーーーーーーーーーー!!」


一瞬でイッて気絶したミゼルを僕はしっかり離さず満足行くまで攻め続ける

キツすぎるマンコに締め付けられ僕も限界だ、陰嚢に魔力を装填し発射した


「あ」


ドプッドプッドプッブプッドクドクンドプ


マッサージオイルと精液と純血に塗れ僕等は意識を朦朧とさせた、今回マリスとミゼルは魔力解放する事が出来なかった、でも焦らずに行こう、今度は双子の姉妹ならではの合わせ技なんかを開発して僕を楽しませて貰いたいな


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