さあ神化後初SEXだ、今夜はこの屋敷の全員がマーガレットの追悼を込めて愛し合い各部屋で美女達がディルドを使い淫れているだろう
僕はディルドではなく本物のペニスをヴァニラのヴァギナへ挿入するのだ、たっぷりの愛撫の後にね
「ああ美しいルーシー、君より美しい人を私は知らないよ、きっと全ての神々よりも美しいのだろうな」
「そんな事…僕にとってはヴァニラが1番さ、誰よりも、何よりも愛しているよ、んちゅ」
もう誰も失いたく無い、思いっきりヴァニラに依存したっていい、ずっとこうしてたい、愛してる、愛してる、愛してるよヴァニラ
舌を絡ませ合いながらヴァニラは僕の髪を指で解き腰を抱く
僕は服の中に手を入れてヴァニラのくびれを摩り腰を強く当てる
「ん、んふっ、ちゅ、んん♡」
既に魂が高揚しているのだろう、ヴァニラはじんわりと魔力を滲ませ輝いている
お互いに服を脱ぐとヴァニラは中腰になり僕のペニスをしゃぶりまくった、僕は身体操作のスキルを使いしゃぶり易いサイズに調整しているのでヴァニラの動きも滑らかだ
「じゅっぷじゅぷ、じょぷ、じゅぼ、ぼぼっ、ぶぼっ、じゅぼぼぼぼぼぼっ、じょぶぶっ」
「うああっ、ヴァニラ!出ちゃう!出る!出るっ!出るよ!い゛ぐぅっ!!」
ドック!ドクドクドクドクドクドクドクドクーーーーー
「んくんくんくんくんくんくんくんくんくんくっ」
ヴァニラは一滴も溢さず喉の奥に僕の精液を流し込んだ
「ん、んちゅぱっ、はぁっ、凄い、味が前と違う、濃厚な蜜のようだ、まるで神酒のようだぞルーシー」
「うん、いくつか能力も増えたんだ、今日はそれを使っていつもと違ったプレイが出来るよ」
アルティミアとやった時に思ったのだ、相手によって丁度良い大きさがあると、それは知識としてはあったさ、だがやはり男の夢としてとても入りきらないようなデカ魔羅を女に挿れたい!という欲望を実現したかったんだ。だが何人かとSEXする事で分かった、相手を幸せにしてこそのSEXだ、先ず愛という感情が1番、その他ってのは愛がなければ最大限に効果を発揮できないのだ、持久力、硬さ、大きさ、形状、匂い、味、そして動き、今の僕は相手によって完璧なペニスに調整出来る!
ハッキリ言って今迄の僕のペニスはデカ過ぎた、1番深く大きく広がるヴァニラのマンコですら7割方しか入ってなかったもんな、ライカなんか限度を超えてたと思う。みんな、これからはもっともっと気持ち良くするからな!
僕はペニスを30cm程に縮めカリを連続で形成した
「な⁉︎…なんて凶悪な形をしているのだ…」
ヴァニラがワナワナと震え僕のペニスに怖れ慄く
「ふふふ、いいかいヴァニラ、此処からは、ずっと、ボクのターンだ!」
僕はヴァニラを壁に手をつかせ立ちバックで挿入した、連カリが膣内に入るにつれドゥルッルッルッルッルッルッルッと振動を与える
「あああああああああああああああああ、あっ」
「どうだい?凄いだろう?…動くよ」
「ちょ、ま!」
ズンズンズンズンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ブロロロロロブロロロロロブロロロロロブロロロロロブロロロロロ
「あ、ああっ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
腰を引く度に連カリがGスポットだけじゃなく膣内全体を刺激する
「更にっ!」
「えっ⁉︎」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドド
腰の動きだけじゃなくペニス自体を高速ピストンで動かす
アングルボザ家の魔道具に発想のヒントを得た
「ああぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!⁉︎すっ!」
ドッフォ!プッシャアアアアァァァァァーーーッ!
絶頂と共に魔力と潮を溢れさせるヴァニラ
だがそれで終わりじゃないんだよ?魔道具はもう1つあったよね?
バイブとぉ、
「さ!ら!にいっ!」
「んなっ⁉︎も、無ッ!」
僕は睾丸の形状を変えて卵型の硬質化させた肉でヴァニラのクリトリスを包む
一気に全開だ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
そう、ローターだ!
「ーーーーーーーーーーーーぁ」
「ボ、ボクもっ!」
ドピュ、ドピュッドピュウウ、ドク、ドク、ドク、ドクン、ドックン!
声も出せなくなったヴァニラは半分気絶した状態で脚をガクガクさせながらオーラを爆発させた
「うむ質の良いオーラを出せているのじゃ、経験を活かしておるなルシエルよ」
「はぁ、はぁっはぁっ、うん、これもみんなのお陰さ」
オーラの質や流れを観察したいと言い、これからはSEXの時はなるべくエメラダが横で観賞する事になった、僕は見られても構わないが相手によっては見られたくない人もいるだろうから、相手に合わせるなら良いって事で了承したのだ
僕は気絶したヴァニラをテーブルに寝かせそのままバックから責め続ける、例え限界を超えて気絶しててもずっと責め続けるのが成長に良いからとエメラダからのお勧めだ
それから8時間程、レイプ状態で中出しを繰り返す僕と、何度も何度もヴァニラは覚醒と絶頂と失神を繰り返しオーラの濁流を放出させていた
僕のペニスの凶悪な形と有り得ない動きにいつもは一緒に果てるのだがヴァニラがもう意識を取り戻さなくなった頃、僕も体力の限界を迎えたので形状変化を解除して全魔力を放出する事にした。ペニス全部をカリにして亀頭と感度を同じにしたら逆に僕が保たないと思い皮を数倍の厚みにしていたのだ
「あ、あああ、ヤバ、気持ちッ、気持ち良い!あ、ーーーーッ」
僕は体内のエーテルを魔力に変えてヴァニラの胎に存分に注ぎ出した
ドッロオォォォビュクウゥゥゥゥ、トロオォォォ
凄く濃いのが出た、どうだい今日の僕は、これが、神技だ♡僕は満足してヴァニラの上に倒れ気を失った
「寝るなバカ者」
「あいてっ!」
ゴンッと杖で頭を打たれ起こされる
「ええっ⁉︎何で〜?」
まだヴァニラに挿したまま僕は頭を押さえる
「もう出発の時間じゃからに決まっておろうに、機をみて果てたのかと思ったら、寝る奴があるか」
「うえっ⁉︎もうそんな時間⁉︎ボク全然寝てないよ?」
「それがどうしたのじゃ、1年や2年寝なかったからと言って何が変わるわけでもあるまい?」
「いやいやいや、寝るでしょ!神の常識と一緒にしないでよ、…ボクも神だった…」
「うむ、さあさっさとフェンリスを起こし一緒に風呂に入ってまいれ、他の者は既に支度を済ませようとしておるぞ」
この場にいても外の様子が分かるのかエメラダがそんな事を言う、僕は挿入したままヴァニラをお姫様抱っこして私室の浴室へ運んだ、ステータスが低いのでお姫様抱っこもギリギリだ、そこで気付いた
「あれ?レベルが上がってないしステータスも殆ど上がってないぞ」
「そりゃ前とは格が違うからの、そう簡単には上がらんじゃろう」
マジか、それなのに50年でみんなの戦力に追いつけるの?
体を洗っているうちにヴァニラも起きて、今度は全身ヌルヌル泡泡になって僕の体をマッサージしてくれた
「じゃから時間が無いと言うにエロボケ共め!さっさと支度せい」
ボカ!ボカ!
「いて!」「あいて!」
くそう、ヌルヌルマッサージ気持ち良かったのに
僕等は急いで支度し屋上へ上がる、ヴァニラは最初に出会った時の全身革鎧姿だ
「よし、みんな軍本部より他部隊と合流後アルフヘイムへと飛ぶぞ、いいな!」
ついさっきまで足腰立たなくなっていた女が見事なリーダーっぷりを発揮している、それを見送り僕はエメラダと共にアルフヘイムへと出立した
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