父により監禁されていた息子の蓮斗は実の父を殺してしまう。
自首しようとする蓮斗を止めたのは何処からか現れた黒い鎧を身にまとった男だった。
蓮斗は鎧の男の提案で父の様な殺人を楽しむ人間、モンスターを抹殺する事を決意する。
蓮斗は鎧の男によって変化したカッターナイフを使いモンスターの力をその身に宿し自らの決意に従い戦い続ける。